光「KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「ワタクシは宇宙とかそういうのが非常に話がおもしろくて大好きなんですけども。この前NASAが、地球から約420光年離れた星の近くに惑星の赤ちゃんが存在する可能性が高いと発表したそうですね。といっても出来てから100万年前後、これが惑星と確認されれば、これまで見つかった中で一番若い惑星だと」
剛「ふーん」
光「百万年で一番若い惑星」
剛「すごいなあ」
光「もう途方もないですね」
剛「途方もないなあ」
光「だいたい420光年っていう・・自体ね、光の速さで420年かかるってことですよ、そこに行くまでに。ね・・」
剛「すごいわな」
光「ほんまに神秘的やと思うわ」
剛「想像を絶する話ですけども」
光「でも、ほんとに・・・すごいね」
剛「すごいね」
光「ひゃひゃひゃひゃ(笑)」
剛「ほんとにね」
光「不思議やね」
剛「不思議なこと」
光「これからもう何度もしょっちゅう話すことですけど、見えてる星も実際はないかもしれないわけですから」
剛「そうやなあ」
光「そう考えるとほんとに不思議な・・」
剛「不思議な話やね」
光「ええ・・感じでございますね。そういうことを考えるとずーっと僕はぼーっと出来ます。はい、KinKi
Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめまーす」