光「KinKi Kids堂本光一です。今日は七夕でございますね。え〜・・竹に自分の願いを書いた短冊をつるして流す日、ということで。七夕ってだいたい曇ってへんか?だいたい曇ってるよね?ね。KinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめましょう」
《光一のオレファン》
光「光一のオレファン というわけで、F1ファンにとっては非常にうれしいことありましたね、この前のアメリカグランプリで、インディアナポリスですけども、BARホンダの佐藤琢磨が決勝で3位!素晴らしい!非常に、まあ、サバイバルレースだったわけですけど、ちゃんと琢磨はなんていうんでしょう、コース上で戦って3位に入ったところが、やっぱりほんとに価値のある3位だなという風にね、僕も思いましたけど。いろいろあったレースでしたよ、セーフティーカーがいきなり入ってね、セーフティーカー2回も入りましたからね、まあ、なんでセーフティーカーの間にBAR2台とも、ね?ピット入んないんだろう?不思議なりませんでしたけどね、ということは、予選結構積んでたんじゃん、みたいなね、あそこのシーンで積んでたのかなと予測をたてたりだとか、んでミハエル、セーフティーカー導入になってからピット入ったのに、おい!ミハエル前やんけ!みたいなね、ピット入ったのに前やんけ、まあ、あれはなぜかと言うとコース上に非常にいろんな部品が散乱してたので、コース上走るよりも、ピットレーン走った方がクリーンだったから、タイヤ交換というロスタイムをしてもピットレーンを走った方が早かった、というなんともなんか・・なんじゃそれ!っていうようなね、感じだったんですけど。