光「はい〜堂本光一で〜す」
剛「堂本剛です」
光「今週は二人でお送りしまーす」
剛「はい!」
光「まあ、毎年ワタクシ東京ドームで誕生日を迎えておりますけど、友達を呼んでね、そういう家でなんかやったりだとか、ま、ボクはしたことありません」
剛「うん」
光「それはまあ置いといてですねえ、おもちゃメーカーのアンケートによると20%の親が子どもの誕生日に誕生会を開くということで・・たった20%?」
剛「少ないですね、意外に。じゃ、僕ら普通なんですね、逆に言うたら」
光「意外に少なかった・・・じゃあ、ということはそうやって誕生日会みたいな感じで人呼んだりしない、人が80%」
剛「オレぇ・・・ちっちゃいころ1回か2回ちょうかなあ?なんか、その家族ではあったけど、おめでとう、みたいなんあったけど」
光「うん」
剛「わざわざ誰か来て、みたいなのはないですね」
光「うん、オレ全然ない」
剛「うーん」
光「友達と誕生日会過ごしたこともない」
剛「オレ今年やってもらったけど・・・・何年ぶりやろってぐらい」
光「今後もないやろな、っていうか、不可能やねん、1月1日」
剛「ま、不可能やな」
光「あはははは(笑)」
剛「終わってからやったら、店開いてへんしやな」
光「開いてへんし、不可能」
剛「まあでも、友達に企画して貰ってさ、今年ちょっと祝ってくれよって・・」
光「それはもう・・迷惑きわまりないから、ええわ」
剛「んで、誰かんちでやってもらったり、オマエんちでやったりしたらええやん」
光「申し訳ない気になるから」
剛「ああ、そう?」
光「そんな時にいいよぉって」
剛「まあ、忙しい時期やしなあ」
光「そうそう。というわけでKinKi Kidsどんなもんヤ、はじめましょう」
剛「ほーい」