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2008.8

25日(月) 26日(火) 27日(水) 28日(木) 29日(金)


8月29日(金)

光「え~、KinKi Kids堂本光一でーす」
剛「はい、堂本剛です」
光「MAもいます」
米「はい」
町「はい」
光「私の好きな宇宙の話題からでーす。NASAの元宇宙飛行士が
イギリスのラジオ局のインタビューでアメリカ政府は宇宙人の存在を
隠蔽していると言ったそうです」
剛「ああ、これねえ」
光「これは1971年に打ち上げられたアポロ14号の元乗組員。
ほんと~~?!宇宙人は奇妙で小さな人々と呼ばれている」
剛「うん・・・・」
米「花火だ」
剛「あ、花火や!」
光「花火も上がった事だしはじめまーす」
剛「はじめまーす」

《初めて買ったCDリクエスト》
光「初めて買った
剛「CDリクエスト 今日はですね、福岡県のあしたさんです
『私が初めて買ったCDはH Jungle with tのWOW WAR TONIGHT
~時には起こせよムーヴメントです。一人暮らしをし始めてから
実家が数回引っ越しをしてどこにそのCDがあるのかわかりません。
何年も聞いていないのでかけてください』ということで、
この1995年3月リリースされましたね」
光「95年か~」
剛「はい」
光「これ前に突っ込まれたばっかりやけど、そんな前なんですね、もう」
剛「そうですね、ちょうど小室さんがぐっときてて」
光「ぐっと、ガンと来てた時ですね」
剛「ええ」
光「へぇ~」
剛「さ、それではですね、H Jungle with tで、
WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント聞いてください、どうぞ」

《今日の1曲》『WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント』H Jungle with t

《ショートポエム》
光「お別れショートポエムです。今日は兵庫県のペンネーム
えりりんさんのポエムです『母と一緒に車で信号待ちをしていた時、
かけていたCDの曲が銀色暗号だった。すると母は、あ~この曲
あれやな、ほれ。。青色信号、と言った。ちょうどその時赤信号が
青に変わり、曲名を訂正する前に上手い!と褒めてしまった』」
剛「ね、こんな偶然もあるもんだね」
光「銀色信号が・・あ、高速降りたな、今」
剛「降りたんじゃなくて、ついたんです、あの・・サービスエリアに」
光「あ、サービスエリア?!」
剛「うん」
光「ま、とりあえず今日は終わっとこうか」
剛「そだね」
光「はい、堂本光一でしたー」
剛「はい、堂本剛と」
米「MAでしたー」
町「MAでしたー」
光「バイバイ」


【今日のポイント】
光一さんも銀色信号って言っちゃってるよ(笑)
気が付く前にサービスエリアに着いちゃったけど・・・

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8月28日(木)

光「はい、堂本光一です」
剛「はい堂本剛です」
光「はい」
米「日本のエレベーターは性能が高くて世界で使用されているそうです。
例えば台湾のビル台北101も日本製で速度は時速60キロと
世界一・・だそうです」
剛「おお」
米「展望台入り口のある5階から展望台のある89階まで
37秒で到達・・おお、速いっすね」
町「それから日本製は安定感も抜群で横浜ランドマークタワーの
日本最速のエレベーターは床に500円玉を縦に置いて
上っても倒れなかったという話も」
剛「おぉ~~っすごいねえ」
光「さすが日本製だね」
剛「すごいねえ」
光「エレベーター」
剛「メイドインジャパン」
光「でもエレベーターも、もうちょっと速くして欲しいと思う時あるよな」
剛「・・・・・そうですか?」
光「自分ちとか思わへん?」
剛「・・ああ、まあ・・でも・・そこそこじゃないっすか」
光「そぉ・・・ですね」
MA「笑」
剛「いや、60階とかあったら、まあそらわからんでもないけど
みんな止まりよるからな、そんな速かってもしゃあないやろ、住居は」
光「でもこれ、60キロって速いね」
剛「あ~ん」
光「すごいね、お腹浮かないのかな、うって・・・・
というわけで、もう終わろか、今日」
MA「笑」
剛「え?!最初でしょ、だって」

光「終わらない、始める?」
剛「始めん・・ことには」
光「そうか、じゃあ、始めようか」
剛「うん」
光「はい、はじめまーす」


《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの
剛「フツオタ美人
光「群馬県のとみみさん『私の父は車好きで洗車は機械ではなく
手洗い派なんです。機械だとナンバープレートのネジの部分がさびるし、
車に傷がつくから手洗いがいいと言っています。お二人は手洗い派ですか?
また助手席の足元にはマットかシートを敷きますか?』剛さん手洗いですか」
剛「いや、オレ、手洗いでお願いしまーすってガソスタに頼んでますけど」
光「あっ、ガススタに、手洗いでと」
剛「はい」
光「あ~、なるほどね」
剛「すいませんって言うて」
光「米花さんは?」
米「僕も剛さんと一緒です」
光「ガソリンスタンドで手洗いでと」
米「はい、自分でやった方が傷が入るんで」
光「自分でやった方がダメなんだ(笑)」
米「傷が入っちゃうんで」
光「はあ・・」
米「プロにお任せして」
光「なるほど。町田さんは」
町「たまーに手洗いで」
光「おお、たまーに手洗い」
町「はい」
光「たまにじゃないのは」
町「機械で」
光「ほぉ、なるほどね」
剛「機械ね」
光「オレ、あのディーラーに」
MA「おぉぉ~~~」
剛「ディーラーに?!」
光「はい、お願いして。座席の足元にマットかシートは」
剛「元々敷いてあるヤツしか敷いてないですね」
光「元々、なるほど。なるほどね。元々付いてるよね、普通な?」
剛「だいたいね、ついてるから、まあそれを敷いたままで、
ちょっと汚れたなと思ったら」
光「パンパン」
剛「やったり、ガソスタでね、なんかウィーンみたいなのやってくれるでしょ」
光「ああ、あるね」
剛「あれでちょっとやってもろたりとか」
光「あのさ、セルフのガソリンスタンド行った事ある?」
剛「ないです」
光「あ、ないんや・・・ない?」
米「あります」
町「あります」
光「あれさあ・・ガチョーンって入れてぇ」
米「ガチョーン(笑)」
剛「ガチョーンは入れないでしょう、がちゃんでしょう、どっちかというと」
光「ノズルをね?ガチョーンって入れて、押すやん?
手離すと止まるやろ?自動にならへんの?あれ」
米「えーと、押しっぱなしにしてて、満タンになってくると
勝手にかちゃんと止まるんです、1回」
光「ほお」
米「で、あとは自分でもうちょっと入れられるんでちょこちょこっといれていけば」
光「ずっと押しとかなアカンわけ?」
米「あ、セルフのところはそうです」
光「だよなあ」
米「セルフじゃないところは店員さんが1回押すと
自動になってるところもあります」
光「そうそうそう。で、オレが行ったセルフのところは、
ぐーっと押すやん、押し切ってしまうと止まんねん」
米「それちょっとおかしいですね」
光「でしょぉ?」
剛「あぁ・・」
光「言ってきてくれ、あれ」
米「ああ、わかりました」
光「うん」
米「行きます」
剛「ふはははははは(笑)いやいや、行かんでええよ。
こいつが言いにいったらええねん」
光「まあ、じゃあ・・これ何つっこみにしましょうか」
剛「何つっこみにする?」
光「ナイスつっこみか、ノーマルつっこみか、ダメつっこみか、何がいい?」
米「これ何の話しですか」
光「なぁんの話だった?」
米「ガソリンスタンド・・洗車ですかね」
光「うん」
米「手で洗うか・・」
光「つっこみでも何でもなかったんだけど」
米「そうっすね」
光「これつっこみだっけ?この回・・・あ、ごめん、間違えた」
剛「光一君が違う原稿読んでんねや」
光「ああ、オレにダメつっこみだね」
剛「じゃあ、オマエとりあえず300万オレらにな、渡さなアカンな」
光「原稿がぐちゃぐちゃになっちゃったんでね。はーい、
というわけでお便りまってまーす、ショートポエムも募集中でーす」

剛「(インフォメーション)」


《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は千葉県のペンネームももさんのポエムです」
光「ももさーん」
米「そこでおもしろいですね」
光「ももさーん!」
剛「こないださ、コンビニに買い物行ったらハーフっぽい
孫つれたおばあちゃんがいてさ、何が気に入らなかったか
ちょぉわかんないんだけど、ま、その子が、ノー!ノー!って
叫んでてさあ、その横でおばあちゃんがなまった発音で、
ノーでねぇのと言いながら、ま、そのやりとりが繰り返されたんだけど、
なかなかかわいらしかったけど・・まいったなぁ」
一同爆笑
光「ももさんでやる必要はないじゃない」
剛「え?」
米「わからないです」
光「わからない聞いてる人・・まあ、コンサートのスタッフですけど」
剛「今日ね、ももジュース買ってきてあげた」
光「ももさんに(笑)」
剛「ももさんに、ももジュース」
光「さっぱりこの話の内容が入ってこなかったよ」
米「相当面白かったですけど」
剛「ふふふふふ(笑)まあまあね」
光「ノーノーと叫んだんだろ、おばあちゃんがなまった発音で、
ノーでねぇの・・どういう意味?これ」
剛「えー、ちょっとわからん」
米「ノーでねぇのってちょっと思ったんじゃないですか、おばあちゃん」
光「ノーでねぇの!って・・あははは(笑)」
米「ノーがつながってる」
光「ごめんね、オレら理解力なくて、米花さんいて助かったわ」
剛「そういうこと?」
米「そういうことですよね、ノーって、だだこねるなってことですよね」
剛「そういうことやな、ノーでねぇの」
光「ノーでねぇの」
剛「そのやりとりをずっとやってたと」
光「なるほど」
剛「なるほど」
光「そのやりとりをももさんが見てたわけですね」
剛「見てたって、まいったなあ、おいって」
光「はい、堂本光一でしたー」
剛「はい堂本剛と」
MA「MAでしたー」
剛「バイバイ」


【今日のポイント】
長い・・・そして、ゆるい・・・・どうなの、この4人(爆)

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8月27日(水)

光「堂本光一でーす」
剛「はい堂本剛です」
光「本日ニューシングルです、KinKi Kidsの27枚目になるSecret Code」
剛「はい」
光「ニューシングル発売になりました」
剛「ええ」
光「剛くんのドラマの33分探偵の主題歌になってます」
剛「主題歌ですよね、これみなさん、見て頂いてるでしょうか、ねえ」
光「まあ、曲的には非常にノリのいい曲なんでね、みなさんにも
気に入っていただけたらと思います、はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」

剛「はい、はじめまーす」

《光一のオレファン》
光「光一のオレファン 大阪府のラジオネームしょうゆことさん
『単刀直入に質問です。最近のライコネンはどう感じられますか。
ライコネン自身の不調ですか。マシンに何らかの不具合が・・
不都合があるんでしょうか、それともチーム戦略でしょうか、
光一さんのご意見をお聞かせくださいませ』え~確かに最近ちょっと
フェラーリの勢いっていうのが前半戦に比べると若干陰りが見えますね。
あの、今現段階では実は今日グランプリがやってるんですけど
(剛「途中でさ、寄ってさ、ご飯食おうか、30分後くらい?」)
見られない状態なんですけど、バスの中で、帰ってから見ますが
(剛「オレファンの間ではムリか」)
最近のフェラーリの状況としては
(剛「ムリか・・ムリや」)
どうもフロントのダウンフォース不足に
悩んでいるようです。え~、ま、やっぱり車というのは路面に
接地してるのはタイヤだけですから、タイヤをうまく使わない事には、
車は速く走らせる事は出来ないんですよ、町田くん」

町「そうなんですね」
光「そうなんだよ。ね、米花くん」
米「はいっ」
光「うん、そう、そのタイヤを上手く使えていないんじゃないかと
いうことが懸念されてるんですね。ま、タイヤに優しい車なんです
フェラーリは、タイヤに優しいっていうのはいいことでもあるんですが
タイヤに熱が入りにくい状態なんでグリップを上手く得ることが
出来ない状況に陥る事がある、え~、気温も非常に関係してまして、
気温が低い場所だとタイヤに熱が発生させにくいんで、路面温度ですね、
ですから路面が低いグランプリではかなりちょっと厳しくなる状況もある。
あと最近マクラーレンがちょっとこれ発覚してることなんですが
どうもね、手動、言ってみれば手動トラクションコントロールと言うべき、
これは言葉的には間違ってるかもしれませんけど、エンジンの
マッピングを手動で変えてあげて、コーナーごとに。それでトラクションを
うまくコーナーごとにかかりやすくやってるという噂があります。
ステアリングの裏にですね、パドルシフトがあるわけですけど、
そのパドルがね、6つあるそうなんですね。上の2つていうのは
アップシフト、ダウンシフト、そして下はクラッチ、その下にさらに
そのマッピングを変えるパドルがあるというらしいんですね。
これはマクラーレンだけがやってる手法なんじゃないかという
噂があります。あと最近話題になってるのがイナーターと
いうものなんですが、これはあの以前にルノーがマスダンパーと
いうものをつけまして・・ついてきてる?MA」

MA「はいっ」
光「マスダンパーという、これはピッチング、縦方向のピッチングを
押さえてあげるマスダンパーというものがあって、これは禁止されたんです。
しかし電気的にマスダンパー的な役割を作ってあげようというものが
ありまして、これがマクラーレンが結構先陣を切ってやりはじめた
らしいんですが、今フェラーリもあったり、やってたりだとか、
おっ、そんな中オレの携帯が・・あ、もう止まった。ええ、というようなね、
話がありますけど、ちょっとフェラーリ陰りが見えてるようですが
このままでは終わらないと思います。まだまだ先は長いんで、
まあ、こうじゃないとレースは面白くないんでね、今後楽しくなると思います、
というわけで(インフォメーション)歌、KinKi Kidsのニューシングル、Secret Codeどうぞ」


《今日の1曲》『Secret Code』

《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は埼玉県のペンネーム亀の甲羅さんの
ポエムです。ここね早めにしないとオレがしゃべってたところ
カットされちゃうからね、早くしゃべる『自販機でお茶を押したら
栄養ドリンクが出てきた。入れるのを間違えたのかと思って見たが
どこにも栄養ドリンクはなかった。怖くて飲めなかった』怖いね。
さ、というわけでお相手は堂本光一でしたー」

MA「(笑)」
剛「おっさんやからな。たちの悪いおっさんやからな、ほんまに」


【今日のポイント】
それ、ポエムに送ってる場合じゃないんじゃ?(爆)

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8月26日(火)

光「はい、堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「さあ、というわけで33分探偵ね」
剛「はいはいはいっ」
光「オンエア中でございます」
剛「みなさん見てもらってますかねえ」
光「土曜の夜といえば33分探偵で」
剛「そうですよ~」
光「やっぱりMAも毎週見てるわけでしょ」
MA「見てます!」
光「どんなシーンが印象的だった?」
米「いやもう、剛さんが一生懸命走ってるシーンが・・ふふふふ(笑)
剛「あ~~、あったあった」
米「はい」
町「僕はもう」
光「町田さんは」
町「剛さんが、一生懸命走ってるところです」
剛「みんなやっぱそこに食いつくんか」
光「そこしか見てへんっちゅう話や。オレも含めてね」
米「そんなことないですよ」
剛「まあまあまあ、今日は吉田建さんがですね、見たぞと、
33分探偵。ありがとうございます、なんかさあ、最近巷では
高橋克実さんに似てるって言われてきちゃってさあ」
光「建さんが」
剛「なんか、ちょっと昨日テレビ見てて、うーんって
納得しちゃったんだよなあ」
一同大爆笑
剛「って言ってました」
光「おもしろーい」
剛「言ってましたねえ」
光「おもしろいなあ」
剛「いつの日かもしかしたらキンキのライブにね、高橋克実さんが
ベースで入ってくるかもしれませんけど(笑)」
光「誰も気付かないだろう」
剛「ちょっと変わったかなー、くらい。ちょっと体格よくなったかなー
みたいな。どうなるかはわかりませんけど
光「というわけでKinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はい、はじめます」

《私はKinKi Kidsを見た》
光「私はKinKi Kidsを見た
剛「見たっ
光「愛知県のあきよさん」
剛「のまれへんのかー、そうかー」←違う事しゃべってますMAと
光「『7月21日の東京ドームで行われたキンキのコンサートに
参加したのですが、公演中の光一さんが上半身ハダカになった時の
ことで一つ気になったことがあります。パンツがローライズだったからかも
しれませんが、かなりの勢いで下にはいている黒のスパッツが
見えていたのですがアレはアイドルとして大丈夫なんでしょうか。
それとも光一さん流のおしゃれでしょうか。久しぶりに私自身歌中に
双眼鏡を使ってガンミをしてしまいました』」
剛「おー、久しぶりの双眼鏡」
光「『あれは見せて大丈夫ですか。私にはありがたかったことですが』
という。愛知から東京にわざわざ出てきてくれたと。あの日はね、
まああの、スタッフの提案もあり、ジェットコースターロマンスのね、
PVを歌の前に見てもらってるわけで」
剛「んっ」
光「で、上半身ハダカですから、あのPVは。それと同じような格好で
出たらどうだと、言われましてそんな感じで出たわけですよ。
ええ、まあだけど毎回僕黒のスパッツはいてるんで、
別にね、勢いなんで、まあ、あの・・」
剛「脱いでましたね、あん時」
光「ええ、脱ぎました」
剛「1人ジェットコースターロマンスでしたね」
光「そうそう」
剛「僕も脱ごうか迷たんですけど、でもあのままムービングステージで
移動するとなると、なんかちょっと恥ずかしいなと思って(笑)
ちょっと僕遠慮しちゃいましたよねえ」
光「そこ、もう勢いですよ」
剛「いやいや、ムービングステージの上で・・」
光「意外にあのPVがハダカになってたから光一ハダカで
出てきたっていうその関連性を思って見てくれた人は少なかったみたいね」
剛「うん、そうでしょうね、あのリアクションは。なんか
盛り上がっちゃったのかな、みたいな」
光「そうそう、なんか勢いで脱いじゃったのかな、みたいな。
そうじゃないんですけどぉ」
剛「まあまあまあ、それはそれでね、ライブですから」
光「まあ、黒のスパッツは見えようが関係ない、オレ的には別に
かまいません、はい、というわけで(インフォメーション)
歌、KinKi Kidsの新曲です、8月27発売ですね、是非みなさんも
チェックしてください、Secret Code、どうぞ」


《今日の1曲》『Secret Code』

《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は愛知県のペンネーム
有名牛丼チェーンさんのポエムです『主人が牛丼屋さんに行った時に、
豚汁を頼むかけんちん汁にするか、迷って、とんちん汁くださいと言ってしまったらしい』」
光「米花さんは、米花さんは笑ってますよ」
米「これちょっと面白い(笑)」
光「面白い?!米花さんにウケましたよ」
米「オレが店員だったらとりあえず出します、半分ずつ入れて。
半分ずつ入れて出します、とんちん汁、ミックスします。
こんだけ面白い事言ってんですから」
光「お頼みになられたとんちん汁ですと」
米「はい、って言って出します」
剛「当店チャレンジしたことないですけども、こちら
お客様のおっしゃるとんちん汁でよろしいでしょうかと」
光「そうやなあ」
町「意外に流行っちゃったりなんかして」
米「これ店員さんどう返したんですかね」
光「その後が気になるよね」
剛「気になりますよね。でもこれはさらに上を行くならば、
とんちんかんのね、ぬけさく先生のカッコで、とんちん汁を出すっていうのも」
光「そやなあ」
剛「よかったかもしれないですけどね」
光「米花さんにはかなりヒットした」
剛「ヒットしました」
光「よかったですね」
剛「米花賞をいただきました」
光「よかったですね、有名牛丼チェーンさん」
剛「ただ、町田くんがそんなしゃべってないですよね」
光「ええ」
剛「わろてるだけです」
町「面白いなって(笑)」
光「町田さんはいつもねライブとかステージのあとは
もぬけの殻状態になりますから」
剛「そうそう町田さんね、ほんまに電池切れたみたいに寝てますからね」
光「なってますからね」
剛「床を匂ってるんじゃいかというぐらいね、顔つけて寝てますからね」
光「そうなんです」
町「しゃきっとしてます」
光「はい、お相手は堂本光一でしたー」
剛「堂本剛と」
町「町田慎吾と」
米「米花剛史でした」
光「バイバイ」

【今日のポイント】
じゃあ、かわりに吉田建さんが「探偵!」言うてるかもしれないんですね(笑)

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8月25日(月)

光「はーい、光一でーす」
剛「さあっ、ということで」
光「ええ、剛さんでーす。というわけで、今日はね」
剛「はいっ」
光「ちょっとこの・・音でわかるかどうか、わかりませんが」
剛「今ね、ちょっとバスを運転しながらラジオやってるんですけどね」
光「運転しながら、ながら運転はやめてください、危険なんでね。
今運転されてる方もいらっしゃると思いますけどながら運転はダメですよ。
今日は、今、たった今、キンキの夏のツアー、ね、長野」
剛「長野のですね」
光「帰り」
剛「2回目の公演を終わった」
光「直後」
剛「出てですね」
光「まあ、そんな帰り道でございますけども。え~、まあ、あの
実は一緒にこのツアー盛り上げてくれてるMAも実は今」

MA「はい!どうもどうもー」
米「僕は米花剛史です」
町「まち・・町田でーす」
剛「堂本剛でーす」
米「ふふふ(笑)」
光「堂本光一でーす。ま、この番組はね、ゲストに来ると・・すごいな山っ」
剛「あー、いい~っ、ほら川とかさあ」
光「川だ、川。山、川」
剛「山川でーっす」
光「山川でーす」
剛「どうも山川剛でーす」
光「夕日でーす。これ4時間ちょいくらいの旅になるかと、
もうちょっとかかるかもしれない、なんか渋滞してんでしょ?」
剛「渋滞してんの?誰渋滞?オレ渋滞?」
光「オマエ渋滞だよ~」
剛「ああ、みんなオレの魅力に止まりよるからな、横に、併走しよるからな」
光「大変だよ~、ま、そんな帰りの中、このラジオお送りするわけですけど」
剛「はい」
光「ね、ええ、バスで帰ると電車でじゃなくて」
剛「そう」
光「ま、こんなこともなかなかいいんじゃないですか」
剛「楽しいじゃない、こういうのいいよね、ツアーっぽくてね」
米「そうですね」
光「カラオケでもしますか」
剛「やっちゃう?!」
光「やんねーよ」
剛「ああ。やらへんのか」
光「やんねーよ」
剛「やらへんのかいな」
光「というわけでKinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」

《つっこみキンキ》
光「つっこみ
剛「キンキ」
光「ん?これ誰さんだろうな?誰さんって書いてないんですよ・・いいか?」
剛「うん、いいよ、じゃ、長野で・・長野さんです」
光「長野だからね、誰さんって書いてないんですが、紹介します
『金曜日のリクエストのコーナーで曲を紹介する時、えーこの曲が売れて
もうそんなに経つの?と驚く事があります。光一くんに同意出来る事も
あれば、これはそれくらい経つでしょうと同意出来ない時もあります。
次のものを古い順に並べ替えてください』はい、YOUたち並べ替えて。
千と千尋の神隠しがヒットした、まずこれひとつ」
剛「はい」
光「慎吾ママのおはロック、星野さんが阪神の監督に就任、はい、この3つ」
剛「えっと、まず」
光「古い順に並べてください」
剛「古いのはぁ、慎吾ママ、千と、星野さんじゃないですかね」
光「おお、なるほど・・米花さん」
米「星野監督、慎吾ママ、千ち」
光「おお、なるほど。町田さん」
町「星野さんがわからないんです」
光「あはははは(笑)星野監督だよー」
町「監督ですね」
光「野球の」
町「うん・・星野さんを抜かしていただけるならば」
剛「じゃ、1回抜かしてみよ、抜かすとどうなるの?」
町「抜かしていただけるなら、慎吾ママいって、千尋さんだと」
光「千尋さん」
剛「慎吾さんに、千尋さん」
光「じゃ、星野さんどこいれよ」
剛「星野さんは?どっちにいれちゃう?真ん中にいれちゃう?」
町「はさんじゃいます」
剛「真ん中いれちゃう」
光「真ん中に」
剛「じゃ、慎吾さん、星野さん、千尋さん」
光「この中に正解がいます」
剛「お?誰?!正解の方にはハワイ旅行、五泊七日の旅です」
米「マジっすか(笑)すごいですね」
剛「はい」
光「剛さん正解です」
剛「いえぇ~い~~、オモロ~~~」
光「慎吾ママが2000年、千と千尋が2001年、
星野さん監督就任、2002年」
剛「時代を読みながら生きてるからな」
光「すばらしいねえ、やっぱり感覚が鋭いですね」
剛「ちなみに光一さんどうでした?」
光「オレは全然わからん、考えもしなかった」
剛「考えもしなかった」
光「うん、全くわかんなかったんでね。というわけで
みなさんからのお便り待ってます」

剛「(インフォメーション)さ、それではここで、KinKi Kidsの
ニューシングルですね、聞いていただきたいと思います、
KinKi KidsでSecret Code、どうぞ」


《今日の1曲》『Secret Code』

《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は千葉県のペンネームみちるさんの
ポエムです『この前秋葉原で褒めて欲しいの、ハートと書かれたTシャツを
着た50代くらいのおじさんがいた。もし、本心だったらすごいなと思った』」

米「ほめましょうよ、めっちゃほめましょうよ、そのTシャツを着てる事に
たいしてほめましょうよ(笑)」
剛「おー、広げてるよ、広げてるよ」
米「秋葉原ですよ、50才のおじさんがそのTシャツ着てる事にたいして
褒めてあげましょうよ」
光「なるほど、そのTシャツ着てる事をほめる」
町「素晴らしい・・答えですね」
剛「なんやねん(笑)」
町「これ以上何を求められる(笑)」
剛「なんかあるやろ、もうちょっと、オマエ~」
光「というわけでおわりまーす」
剛「ということでお相手は」
光「堂本光一でしたー」
剛「堂本剛と」
米「MA米花です」
町「町田です」
光「でしたー」
剛「さよならー」

【今日のポイント】
あれ?誰さんかわからないから、ナイスつっこみとか、判定もナシなんですね?(笑)

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