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光「堂本光一でーす」
剛「はい、堂本剛です」
光「かなり庶民的な話題でございますが
最近色んなモノが値上がりする中」
剛「値上がり」
光「ふりかけが売れてるそうなんですねえ」
剛「お~ぉ」
光「パンも値上がりしてますんで、ご飯が、ご飯食が増えて」
剛「なるほど」
光「ご飯のお供のふりかけが売れていると」
剛「な~るほどね」
光「いうことですね。小麦粉とかが上がってるわけでしょ」
剛「そうですねえ」
光「あとバターも値上がりしてるから」
剛「はいはいはい」
光「必然的にやっぱりパンはね、ちょっと高い・・今までよりは」
剛「ね、バターやなんや今上がってきてますからねえ」
光「まあ、そんな、こんなところには影響が出てくると」
剛「出てくるということですね」
光「いうことですなあ。はい、というわけで、
堂本こ・・あ、まだ終わらへん」
剛「これからですよ」
光「どんなもんヤ」
剛「はじめます」
《初めて買ったCDリクエスト》
光「初めて買った」
剛「CDリクエスト」
光「静岡県のペンネームしほさんです『私が初めて買ってもらった
CDはアニメ幽遊白書のエンディング曲の高橋ひろさんの
アンバランスなKissをしてです』」
剛「ほーっ、どんなキスですかねっ」
光「『当時小学生だった私は毎日下校中1人で歌って帰ってました。
是非聞いてもらいたくてペンを取りました』」
剛「ペンを取ったと」
光「はい、じゃあ聞いてもらいましょう」
剛「はい、それでは93年12月リリースの高橋ひろさん、
つのだ☆ひろさんじゃないです、高橋ひろさんでアンバランスなKissをして」
光「高橋ももさん?」
剛「・・・まいったな」
《今日の1曲》『アンバランスなKissをして』高橋ひろ
《ショートポエム》
光「はい、お別れショートポエムです。今日は静岡県のペンネーム
きよみさんのポエムです『私の母は年齢のせいか物忘れがはげしい。
ついにメガネを掛けているのを忘れ、二つかけていた』」
剛「すごい、ダブルメガネ」
米「斬新ですね」
剛「斬新やな」
光「ダブル・・ダブルももだね」
剛「ま、ま、まいっ・・あ、トリプルになっちゃった、ごめん」
(一同爆笑)
剛「トリプルなっちゃった
光「今のトリプルももやな」
剛「ま、まいったな、でよかった」
光「3つかさなりましたね」
剛「まあね、すごいねえ」
光「これオレでも、片方の眼に二つコンタクト入れた事あるからね」
剛「あ、そう?!」
光「うん。まあ、オレハードなんだけど、右入れるやん。
で、もう一個こうホルダーから出して、何を思ったか
また右に入れちゃったんだよね」
剛「へ~」
米「入るんですか?」
光「一応入った。ゴロゴロ・・なんだこれ?って思って、
とりあえず取ったら、おお二つや」
剛「こ~わ~~」
光「まあ、ちょっと危ないね、コレ危ない」
剛「眼球を傷つけたらアレやし」
光「あとソフトの人はね、破れる事があるの」
剛「うん」
光「コンタクトが」
剛「はいはい」
光「それはほんと注意しないと、ウチの母ちゃんソフトつけてんだけど、
破れてるの気付かずに入れたんだって、そしたら眼球切っちゃって」
剛「え~~~~っ」
光「血出てた」
剛「あっ、そう~~」
光「うん、ま、白目切っちゃったから良かったんだけど、
黒目じゃなかったから良かったんだけど」
剛「はい」
光「というわけでMAもありがとね」
剛「ありがとうございます」
MA「ありがとうございます」
剛「はい、ということでお相手はKinKi Kidsと」
MA「MAでした!」
光・剛「さよなら~」
【今日のポイント】
相当お疲れだったんですね・・・ダブルコンタクトて!
光一さんの眼球も心配ですわ
光「堂本光一です」
剛「はい、堂本剛で~す。さあ、ということでドラマ33分探偵
みなさん見ていて・・見てくれておるでしょうか。土曜の夜はですね
是非ご覧頂きたいわけでございますけど、33分には他に
どんなモノがあるのかということで調べましたが男性が1日に家事をする・・」
光「家事ね」
剛「時間の全国平均が33分」
光「33分、ずいぶん長いですねえ」
剛「長いねえ」
光「全然しない人もいるでしょう」
剛「なんだかんだ・・オレも料理はなんだかんだするから~・・33分くらいか」
光「そら一人暮らししてたらやらなしゃあないでしょう」
剛「1日に33分かはアレやけど」
光「まあ平均そうだ」
剛「そんなもんか」
光「ふーん・・・じゃあ、はじめよか」
剛「いきましょか」
光「はーい」
《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人 えーと、荒川区ちいさんですね。武雄さんじゃ
ないですよ『私は左手でしかメールを打つ事が出来ません。
お二人はメールをする時に左右どちらの手でしょうか。
光一君は右手、剛くんは左手だと思うんですが、どうですか』」
光「オレ左」
剛「オレ両手」
光「お・・あ、でも両手だよ、オレも。右手を決定ボタンに置いて左で打つ」
米「へぇ~~~っ」
剛「オレもうゲームみたい、たらたらたらたらてぃん、たらたらてぃんやで」
光「どっち?」
米「僕右ですね、全然、右利きなんで。片手でやります」
剛「米花は、右、で片方の手で右で、町田さんは?」
町「オレ左手ですね」
剛「で、片方の手で?」
町「はい」
剛「左で」
町「はい」
剛「まあね、携帯打つの早い人と、遅い人といますけども
携帯電話どんどん普及してきてね」
光「あんまり使わへんからな、オレな」
剛「あ~、って言ってましたね」
光「オレ長野来て1回も充電してないよ」
米「えっ?!」
光「1回も充電してなくて、バッテリー全開」
米「えっ?!それ電池が持ちがいいってことですか」
光「うん。使ってないの」
剛「使ってなくても結構減りますよ?」
米「減りますねえ」
光「普段からずっと使ってないからバッテリーの持ちがいいんだろうね」
米「なるほど」
剛「ああ、消耗してないっていうか」
光「そうそうそう」
剛「エコ」
光「エコ」
剛「堂本エコイチですね」
光「うん・・」
剛「さあ、ということで、町田さんがちょっとウケてましたけどね。
さ、ということで(インフォメーション)さ、ここで聞いてください、
KinKi Kidsニューシングル、Secret Codeどうぞ」
《今日の1曲》『Secret Code』
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は荒川区のペンネーム光一ラブさんの
ポエムです『怖いDVDを見ていた時ネコがリモコンを踏んでDVDが
止まった。びっくりさせんなよと睨んでしまった』」
剛「お~、これあるね」
光「さ、ガンバレ、コメント!」
米「これ・・・ありますね」
剛「あるね」
米「よくありますね、映画館でもありますね」
剛「映画館でもある?」
光「えぇ?(笑)映画館で?」
剛「映画館でもネコがぁ、機械を押して止めてしまう」
米「それはウソつきましたね」
剛「それはさすがに」
光「ウソはなあ」
剛「それは問題になっちゃうからね。ま、僕は家で犬がチャンネル
変える時あるからね、うん。めっちゃバラエティ見てたのに、
すごいニュースに変わる時あるからね、ニュース見たかったんか、
オマエ、と思いますよね」
光「なるほどね、動物がこう一点集中見つめてる時あるやん、
あっちのが怖いけどな」
剛「いっぱいありますよ、そんなん、見てたらよぉありますよ」
光「そっちのがなんか、そこにおんのかよっていう・・思いますよね」
剛「なんかいるんだろうなあと僕は思ってますけども。
よぉ、ぴたっと止まってずっと見てますからね」
光「あれ何を見てんねやろなあ」
剛「なんかが見えてるんでしょうね」
光「見えてんのかなあ、ね、はい」
剛「はい」
光「堂本光一でした」
剛「堂本剛と」
MA「MAでした」
【今日のポイント】
私も携帯の充電は持つ方ですけど、メールは片手だわ・・・
光一さんに負けた気がした。両手にしよ(笑)
光「はい、堂本光一でーす」
剛「はい、堂本剛です。今日はですね、気になる
車の情報が、入ってるみたいですよ」
光「おっ」
剛「えー、アメリカで」
光「車の話」
剛「はい、アメリカで愛車を思い切り走らせることの出来る施設、
施設クラブがオープンすると」
光「ええっ!いいなあー」
剛「22のカーブを備えた6.6キロのコースでスパやレストランもあり、
ただし入会費、入会費が約1350万円だそうです」
光「へ~ぇ」
剛「どうでしょう?入っといた方がいいんじゃないですか」
光「日本にこういうのあればなあ」
剛「日本・・の人でもウケますかね、これやっても」
光「いやあ、ウケるよ」
剛「ウケる?」
光「うん・・・よし、いこか」
剛「はい、いきましょか」
光「どんなもんヤ」
剛「はじめます」
《剛のフィッシング天国》
剛「剛のフィッシング天国 大田区のひまわりさんですね
『大の釣り好きのお父さんを持つ友人がいます。その友人には
結婚を前提に付き合ってる彼氏がいます。今度お父さんと初めて
釣りに行くそうなんです。彼氏は釣り初心者で楽しくできるのだろうか、
会話は持つのだろうかと今から不安だそうです。剛くん、
釣り好きのお父さんに好かれるコツを教えてあげてください』
ということなんですけど、これはもう・・余裕があればですよ、
今すぐスカパーとか入っていただいて、で・・」
光「フジテレビ721」
剛「いやいや、753チャンネルの、これ釣り三昧ですから、
これでちょっと釣りの知識を得る、あるいはまあ、ネットでね、
得るという方法もあるんですけど。例えばそのお父さんがね、
何釣りをしてるのかなんですよ。海釣りの何の魚を狙ってるのかと
いうところで、そこからまずネットで検索し、穴場とか時期とか
水温とか潮とか色々調べて、お父さん今日潮これですよ、とか、
水温これくらいなんで、とか、ちょっと僕なりに調べてきたんですけど、
僕の情報役に立ちますかね、みたいな感じで、ちょっと下に出ながら
お父さん立てながら、教えてくださいと、これは素直に教えてくださいと
言えば、そんなにうっとうしくないですから。で、かつ、ゴカイとか
イソメっていう、まあ餌があるんですけどね、生き餌だと。それを
男らしく針に付けてほしいもんです。まあでも・・・ま・・ちょっとだけの
知識をいれていくってのが大前提だと思いますね。全く無知で
行くよりかは、ちょっとだけの知識を手に入れながら、あとは
お父さんに甘えて教えてくださいよっていうのが一番可愛いもんだと思いますよ」
光「町田さん釣りする?」
町「いや、しないです」
剛「しない」
光「しない」
剛「まいったな・・さ、ということでね」
光「なんでももさん(笑)ももさんが出てきた、今」
剛「んふふ(笑)(インフォメーション)さ、それではここで
聞いてください、KinKi Kidsのニューシングル、Secret
Codeどうぞ」
《今日の1曲》『Secret Code』
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は埼玉県のペンネーム
シャドーさんのポエムです。影やからね」
米「影ですね」
剛「『前に映画館に行った時予告でスシ王子が出た。
私はうれしさのあまり、きゃ~と言ってポップコーンを辺り一面
まき散らしてしまった。みんなが私を見ていた』そら見るわな」
光「全然シャドーになれてない・・ってことですね」
剛「しかしうれしさのあまりきゃ~と言ってポップコーンを
飛ばすのも至難の業ですよ?」
光「また映画館にポップコーンってベタですね」
剛「ん~、飛ばしたね」
光「ね」
剛「なるほど」
光「なるほど」
剛「ポップコーン・・女王になってしまったわけですね」
光「ポップコーン事件ですよ。じゃあ、この事件を33分で解いてもらおうか」
剛「この事件!オレが、さんじゅう・・」
光「はい、というわけで、え~」
剛「・・んやねん、アイツ。アイツほんまな年とったら
ほんまうっとうしいオッサンになるで、あれ」
MA「(爆笑)」
剛「金だけもってるうっとうしいオッサンになんで、あれ、気ぃつけな」
光「というわけで、お相手は堂本光一でした」
剛「はい、堂本剛と」
MA「MAでした」
【今日のポイント】
光一さん、日本にあったら1300万払って会員になるんですね・・・・さすがだわ(笑)
光「堂本光一でーす」
剛「はい、堂本剛です」
光「オレのマイクどこいった?ここだ」
MA「笑」
光「堂本光一です」
剛「おいおいおい~」
光「オレの上にあった」
剛「びっくりしますよ。ということでまだまだ暑い日が続きますが、
露出度の高いファッションの人をたまに、ね、見かけますけど、
アメリカのリンウッド、リンウッド市では公共の場でズボンから
3インチ下着が見えていたら25ドル、約2500円という罰金刑、
これを実施すると」
光「7.6センチ以上下着が見えていたらってことですね」
剛「うん。だからセクシーすぎるモノを着た時に
2500円とられるんですね」
光「それは軽い公然わいせつ罪みたいな」
剛「みたいなことになるんでしょうね」
光「軽いね、なるほど。ほえ~~・・・でも・・男もかな?」
剛「そらそうでしょ」
光「これは下着じゃないよって言い張ればいいのかな」
剛「ま、その手もありますけど、どう見ても下着でしょうからね」
米「子どもですよね」
剛「子どもですよね」
光「そんな言い訳になってくるとね」
剛「それは言い訳にならないですもんね」
光「なるほどね・・はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はい、はじめます」
《私はKinKi Kidsを見た》
剛「私はKinKi Kidsを」
光「見た」
剛「今日はですね、千葉県みーこさんです『私は今日、私の大学の
近くの男子校で水川あさみちゃんと33分探偵のロケをやっている
剛くんを見ました。その週はキンキのライブに行っていたので
1週間に2回も剛くんに会えるなんて本当に幸せでした。あんな暑い中
お疲れ様です』ここね、ロケ地男子校、大変だったんですよ」
光「男子校で」
剛「つよしぃ~~~~っ・・本番中、用意はいっ、つよしぃ~~っ、とか。
うぃ~~っ、うい~~~っとか」
光「本番中ね、静かにしてもらわないとね」
剛「もう全然撮影にならなかったんですよ」
光「普通の・・普通の日?休みとかじゃなくて」
剛「休みじゃなくて、なんか普通の日に、学校借りて(笑)」
光「それは大変やわ」
剛「やるっていう、大変なスケジュールやってんな」
光「そらぁ大変やな」
剛「めちゃめちゃ大変でしたよ」
光「結果無事撮れたんですか?」
剛「撮りこぼしましたよね、だから」
光「ああ、撮りこぼした」
剛「ええ、撮りこぼして後日また行って撮って、みたいな感じで」
光「ああ・・」
剛「もうねえ、夏場のスーツ。暑すぎてね、ま、僕なんかね、額を
ぱぱぱっとガーゼやなんかで汗おさえながらやるでしょ?
ま、女優さんも顔キレイにせなアカンから、ぱぱぱっとやるけど、
高橋克実さんに関してはね、ハンドタオル頭に乗っけるだけやからね。
すごい汗の拭き方やから、うん。びっくりするよ、ほんまになんか、
ぽんって載せて、きゅっきゅっきゅって拭いてはいって終わる」
光「ラクですねえ」
剛「ラクですけど(笑)ダイナミックすぎてね、ええ、
ちょっと困る時あるんですけど」
光「シャンプー使うのかな」
剛「ああ、使わないって言ってました」
光「使わないって?」
剛「石けんでそのままいくって」
光「あ~~。で、リンスもしない」
剛「はい。あとコッペパンあるじゃないですか、菓子パン、
あれ5口くらいで食べますからね」
米「それ関係ないですよね(笑)」
剛「早いの早いの、5口くらいで食べてますから、うん、まあね、
みなさんも見てもらってると思いますけども。どのシーンが
米花くん良かったですか。33分探偵」
米「僕ですか?アレですね」
光「普通のソフトクリームきた」
米「あ、来ました、アレです、はい、メガネ」
光「やっぱコレだよ」
米「メガネがいいです」
剛「メガネがいい」
米「メガネがいいです」
剛「おー、町田さんどうですか」
町「髪型がやっぱり・・ステキです」
剛「んふふ(笑)確かに髪型は僕石原裕次郎を意識してますからね、今」
光「それ、ドラマの為に短髪にしたんですか?」
剛「そうです」
光「これソフトクリームで若干口がまわらなくなって」
剛「んふふ(笑)ドラマのために切ったんです」
光「うん、なるほど。まあ、まだまだ撮影も続くでしょうから頑張ってくださいね」
剛「まだまだ続きますけどね、みなさんロケ現場でお会いすること
あるかもしれませんけど、その時は剛くんというのもいいですけど、
克実ちゃーんって声もね」
光「あはは(笑)いいですねえ」
剛「あげていただきたいと思います。よろしくお願いします」
光「(インフォメーション)歌、先ほども話してましたけど、剛くんの
そのシークレットコー・・え~33分探偵のドラマのね、主題歌に
なっております。Secret Codeどうぞ」
剛「どうぞ」
《今日の1曲》『Secret Code』
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は愛知県のペンネームももこさんのポエムです」
光「おっ、もも”こ”で来たか。こ、こがついた」
剛「『中3の息子がぁ~』」
光「それももさんや」
剛「オレ受験生だから、寝ずに勉強するって言ったんだけどさ、
そこまでしなくていいんじゃねえかってオレ言ったんだけど、
授業中寝るって言ってさ・・・まいったな」
光「だからさ(笑)入ってこないんだよ、話がさ」
剛「え?」
光「話が入ってこない、それ」
剛「入ってけーへんかった?息子さんが受験生やから寝ずに
勉強すると、ね、そこまでせんでええやないかと、言ったら、
いやいや授業中ね、という」
米「夜はしっかり寝てるという」
剛「そうそうそう、授業中は寝やんと頑張るよって、参ったな」
光「参ったなあ・・まい、まいっちゃったよ、これ。まいったなあ・・
はい、というわけでバスも出発していきましたけどね」
剛「出発しましたね」
光「はい、また明日でーす、どうもー、失礼しまーす、KinKi
Kidsでしたー」
剛「はい、お相手はKinKi Kidsと」
米・町「MAでした」
光「バイバイ」
【今日のポイント】
いや、逆だよね?夜寝ないで勉強するけど、授業中寝るから
大丈夫ってことだよね?ソフトクリームに夢中すぎだよ(笑)
光「はい、堂本光一でーす」
剛「はい堂本剛です」
光「今週もちょっとバスの中からお送りしてるんですが」
剛「はい」
光「インターチェンジに着きましたんでちょっと降りたいと思います」
剛「はぁい」
光「あ~~」
剛「っしょ」
光「東部湯の丸ですよ」
剛「さあ、ということで、オープニングの原稿読んでもらえます?」
光「え、これ読むのぉ?うそぉ」
剛「光一君ですよ、はい」
光「はいっ、どんなもんヤはじめます」
剛「つっこみキンキ あ、オレ選んだヤツおいてきてしもたなあ」
光「もうええんちゃうか、今日は予定を変更してね」
剛「いい?大丈夫?」
光「予定を変更してお送りしまーす」
剛「さあ、今ですね、MAと・・」
光「ちょっとオレ、イヤやわ、中行きたくない」
剛「キンキと・・え~」
光「オレ、ここにいるわ」
剛「じゃあ、オマエなんか1人でしゃべっとけや」
光「あっはっはっは(笑)」
剛「オレ買い物してくるから」
光「え~、というわけでみなさんお買い物に行きました。
ワタクシはここで待ってます。なんか、なんか、ソフトクリームか
なんか買ってきてよ・・え~、さ、どこ行ったかな?彼等は
どこに行った?彼等は何を買って帰ってくるんでしょうか。
え~、今何を相談してるんですか?アレは。。。MAと、剛は・・
あっ!袋を片手に・・買ったようですね。さ、じゃバスに戻りますよ
(女の子達の歓声)はいはい、はいはい、はいどうも・・はい」
剛「はい、どうもー」
光「ほら、行くぞ」
(囲まれてる模様)
剛「さあ、ということで、今ですね、戻ってきたんですけど、え~・・
ライブを見終わった、今見てきました、ライブ良かったですって
ファンの人に5,6人に遭遇してしまいましたね」
光「あ、ほんと?オレもう全然平気だったよ」
剛「あ、ほんとですか。中なんか、すごいねえ学生さんが
いっぱいいまして・・で、とりあえずそばソフトクリーム、ボクの
おごりで10本買ってきましたんで」
光「あ、そうなんですか。そばじゃなくて
普通のバニラがボク良かったですけど」
剛「あ~、な、オレの厚意をこうやって切るのよな。うん、
そういうとこあんねん、こいつ・・・いやあ・・かなり人いたな、やっぱ」
光「湯の丸、東部湯の丸、人多かったですね」
剛「サービスエリアだけあって、サービスしてたなあ」
光「今の学生諸君全くボクには気付いてくれなかったんですけどね」
剛「うん、だってオマエ影薄かったぞ、今」
光「影・・ああいう時、僕薄めるんです」
剛「・・いいよ、オレこの○○と○○餅残しといてな」
町「わかりました」
光「ええ、というわけで」
剛「きた~」
光「そば・・そばソフトクリーム」
米「ソバソフトですね」
剛「ね、じゃ、その・・」
光「真っ白じゃないね、確かに。早く食べないと溶けちゃうよ」
剛「噂のそばソフトクリーム、いただきます」
米「いただきます」
町「いただきます」
剛「あのねえ、うん・・・そ・・ば、だね」
(爆笑)
剛「まずくないねんけど、美味しいねんけど、ソバかと言われたら
ああ、ソバやと思うねんけど、うん・・なんか、思ってるソバじゃなかったね」
米「そうですね」
剛「でも、うまいよね、これ」
米「美味しいです」
光「チョコレート?みたいな?」
剛「っぽいよね」
光「あ、ソバ来た」
剛「普通に旨いよな」
米「美味しいです」
町「旨いです」
光「あ~~~っ」
剛「水ちょうだい言うてんのに・・アホかっ」
光「普通のバニラの方がええな」
剛「オレ水ちょうだい言うてんのに、片方のソフトクリーム
よこしやがって、なんで2本一気に食べるねん」
光「なんか口ん中、粉っぽくなるね、これね」
剛「いや~~~」
光「なんか、喉乾くね」
米「そうですね」
剛「まあね、確かにそら」
光「まあ、今日は予定を変更してお送りしましたんで、じゃ新曲を、Secret
Code」
剛「はい、KinKi KidsでSecret Code聞いてください、どうぞ」
(文化放送は「今日はこのまま終わりたいかと思います」で、曲カットでした)
《今日の1曲》『Secret Code』
剛「さあ、ということでね、予定を変更して」
光「予定を変更してお送りして」
剛「ソバソフトクリーム」
光「コレ、オレ普通の方がいい、やっぱ」
剛「・・・また、長野を敵に回したわ。MCでもそやったもん。
奈良と長野敵に回したやん、アイツ」
光「好き嫌いってものがね、好みというのがありますからね。
普通の方がいいかなっていう、正直な感想です」
町「ソバはソバで食べると」
光「うん」
剛「でも、ずっと食ってるとソバの味してくるな」
米「ちょっと口の中ソバっぽくなりますね」
剛「ソバになりますねえ。うん、これいいよ」
光「ひゃはははは(笑)というわけでこのままお別れしたいと思います」
剛「めっちゃ旨いこれ、うん」
光「どうも!お疲れでした~」
剛「というわけでお相手はKinKi Kidsと」
米・町「MAでした」
光「バイバイ」
剛「ばいばーい」
【今日のポイント】
挙げ句の果てには外に出ちゃって、別行動までしちゃって・・・
なんかわかりにくくなってますけど、わかりにくいんですよ(^^ゞ