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2012.10

15日(月) 16日(火) 17日(水)


10月17日(水)

光「はい、堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です」
光「まずは埼玉県のももはさんからのメールです」
剛「ももはさん」
光「『どんなもんヤに投稿したい内容がいっぱいあるのに、それを文章にするのが
めんどくさいです。どうしたらいいですか』投稿せんかったらええ、な」
剛「うん、そやな。それはほんと正論やと思うわ」
光「そやなあ」
剛「田原総一朗くらい正論や」
光「続いて大阪府のせんちゃんさん『私は今までいくつかのコーナーに
メールを送ったことがありますが一度も読まれたことがありません。
こうなったらお二人がいるとき恒例の本気ポエム祭りに的を絞ろうと思います』」
剛「はいはいはい」
光「『明日からポエムを送っていこうと思います。以上、意気込みでした』」
剛「可哀想ですね。ポエムは選ばれず意気込みが選ばれてしまうパターンも切ないですね」
光「ほんまやな、意気込みが選ばれたよ、せんちゃん」
剛「とりあえずね」
光「とりあえず」
剛「とりあえず意気込み選ばれたから、この調子で頑張って」
光「はい」
剛「ふぁいと♪おー」
光「というわけで、KinKi Kidsどんなもんヤはじめます」
剛「はじめます」

【今日のポイント その1】
最後の「はじめます」がユニゾンだったわ♪


《秋の夜長のお別れショートポエム祭り》
剛「秋の夜長のお別れショートポエム祭り
光「お、せんちゃん、来るかなあ」
剛「来るかなあ。さあ、栃木県のですね、なつさんね『ブルーな気持ち、
シャーペンの芯が3本だった時』」
光「なんで?(笑)どういうこと?」
剛「1本の方がブルーだよね?・・・っていうか、途中折れしてるやつが、
書いたらへっこんで行ってしまう時の方がブルーですよ」
光「アレ、ほんとイラっとするわー、なんかもう・・中がもう・・
芯がボロボロになってる時とかさ」
剛「あるからねえ」
光「やってもやっても折れてるやんみたいなんあるよね、懐かしいなあ」
剛「これ、なんなんでしょうね」
光「うん・・なんかあるんでしょうね、この人の3本っていうのが」
剛「全く誰も共感出来ずいっちゃいますけど」
光「共感できない」
剛「秋田県すもももももももさんです『干し梅食べてるなう。うーん、酸っぱい』」
光「もう秋の夜長とか関係あらへんなっ」
剛「ほんとですねえ、これ誰が選んだんですか?これ」
光「ほし・・干し梅食べてる、そうかぁ」
剛「これはほんとツイッターでやってください、これはね」
光「ほんまやな」
剛「うん・・え~大分県のなほさんですね『ラジオで教えてくれているこのアドレス、
当たってますか?メールをしてもしても読まれません。間違ったアドレスを
教えてませんか?』それはないです(笑)」
光「読まれてるから」
剛「読まれてないだけです、アドレスはちゃんとあってますから」
光「ジェイオーキューアールドットネットや」
剛「そうそう。いいですか?よろしくお願いしますよ。さ、続きまして
あずにゃんさん、12才の方『夏休みが終わり久しぶりの学校、友達、
アナタ、日焼けで真っ黒なアナタ、ちゅどーん』」
光「なんやそれ、最後なんや」
剛「最後なんすかね」
光「なんか爆発したで、最後」
剛「あの、アナタが2回出てきてね、うん・・真っ黒なアナタと、
アナタというのがあるんです、だから普通のバージョンと真っ黒なアナタがいて、ま、ちゅどーん」
光「うん、ちゅどーん・・」
剛「なんでしょうね、これ(笑)」
光「12才あずにゃん、ちょっと気になるなあ」
剛「いいですね、響きいいですね、ちゅどーん。さ、続きまして兵庫県
りなーなさんです『中学生くらいの子がステキな日曜日にしたいねんと
叫びながら私の前を自転車で通り過ぎた。なったらいいね』よっぽどですよ、これ」
光「ステキな日曜日にしたいねーん」
剛「叫びながら走ってますからね。よっぽどですわ。なるべく大勢の人に
風に乗せて伝えたいというね」
光「この前タクシー乗ってて、ぱって横向いたらめっちゃミニスカートの
なんか・・何歳くらいかな、30後半ぐらいの人かな、こうチャリンコに・・」
剛「はいはいはい」
光「ぱー、乗ってて。んでオレ、こう左手の方見てたんですね、窓の方、
で、その人がこう向こう、オレの正面の方から」
剛「颯爽と」
光「颯爽と来たわけよ、短いなあと思ったら、若い子が、その人通り過ぎたの、
こう・・すれ違ったの、若い子、男の子ね、通り過ぎた瞬間、ぱってふり返って、
にや~ってしてた」
剛「ってことは・・」
光「ふはははは(笑)」
剛「アレですね、禁断の三角&%#◎ゾーンを見たと」
光「にや~~ってして。なんか、ええな、その感覚うらやましいなと思って」
剛「いやいや、おりて見たった良かったですよ」
光「いや、なんか・・なんかもうさ、短いのはいて、そこまで頑張って
自転車乗らなくてもいいんじゃねえのってオレは思ってたのよ。
そしたらその若い子は、にや~っとしてたから、その、あ、にや~ってする感覚、
ちょっとうらやましいなと思ってしまって」
剛「まあまあ、でもね、そんなにアレですよ、もたなくていいと思いますよ。
ニヤニヤされるとちょっとこっちも困りますから。片方ニヤニヤしてると思うとね。
ええ、続きまして、東京都のひろよさんがですね『光一君、おもしろいよ』」
光「何がやねん。何にたいして」
剛「これもツイートでお願いしたいですね」
光「何・・何がおもろかったんか書けや。ふふふ(笑)」
剛「何を見てて」
光「そうそうそう」
剛「うん、なになにいってとか、それがないからね」
光「ほんまやな、結局・・・」
剛「結局、なんなんですか、この・・」
光「せんちゃん読まれなかったね」
剛「ねえ、うん」
光「せんちゃん」
剛「せんちゃん、もうちょっとなんかあんのんかもしらんな」
光「ポエムが読まれなくて残念です。はい、残念でした」
剛「残念でした。さ、ということで(インフォメーション)
光「はいー、歌いっとこうかー」
剛「はい」
光「何いく~?歌~」
剛「それではKinKi Kidsで、コレです、どうぞ」
光「どうぞ」

【今日のポイント その2】
ポエムが読まれなくても2人にこれだけ名前を連呼されたら、あまりあるだろう、
せんちゃん。めっちゃ羨ましいぞ( ´艸`)



《今日の1曲》『いのちの最後のひとしずく』

《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は北海道のぽにゃぽにゃきっとんさんからの
ポエムです『あ~たたたたたたたたたたたたたたたたたー!』」
剛「なるほど。それぐらいの速度で読むと、じじぃが痛い痛い痛い、いうてるみたいな感じ」
光「あいたたたた・・」
剛「みたいですけど。なんなんですかね、北海道・・そか、敷地面積広いから、
こういう感じなっちゃうんかな」
光「ああ、なるほどね。っていうか、最近全体的に雑よね」
剛「雑やよね、もうちょっと内容が欲しいんだけども」
光「雑~(笑)」
剛「うん、とりあえずこういうの送っといたら読まれんちゃうんみたいな感じで
送ってる感じがありますね」
光「雑やな~~」
剛「雑ですね」
光「ま、その雑さがオレは好きやけど」
剛「面白いですけど、まあもうちょっとね、ひねりっこちゃんしてほしいですね。
ええ、よろしくお願いしますよ~」
光「はい、堂本光一でした」
剛「はーい、堂本剛でしたー」


【今日のポイント その3】
そりゃあ、KinKi Kidsの雑さに比例して、ファンも雑になっていくのだよ、ははははは


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10月16日(火)

光「はい、KinKi Kidsでーす」
剛「はい、どうもー」
光「まずは住所氏名なし、さんからのメールです」
剛「おお、ないんかい」
光「『私はセクシーゾーンとKinKi Kidsが大好きな高校1年生です』」
剛「あー、通ずるところあるからね」
光「『セクシーゾーンが・・』うん(笑)・・ある?『セクシーゾーンが
テレビやコンサートでよくKinKi Kidsの曲を歌っているのを
キンキの二人は知っていますか?』」
剛「はいはい」
光「『ひらひら、欲望のレイン、情熱、愛のかたまり、雪白の月など
色々歌っていて、セクシーゾーンとKinKi Kidsが好きな私はなんだか
嬉しいです。そんなセクシーゾーン、キンキの二人はどのくらい知っているのか
気になります。教えてください』」
剛「やっぱりあの・・」
光「雪白の月歌うのは、なかなか・・」
剛「うれしいよねえ?」
光「すごいですね」
剛「マルコスくんでしたっけ?」
光「ま・・マルコス・・」
剛「マルコスくん・・え?スーパーマリオスくんね?」
光「ま。。マリウス、スーパーマリウスくん」
剛「ドイツ・・でしたよね?確か、ドイツの血がちょっと、あの小さじ2杯くらい入ってる」
光「あ、そうなんや、へぇ~~、そうなんや」
剛「可愛い可愛い。歌ってくれてるんですか」
光「ね」
剛「雪白を歌ってくれてるって、ちょっと意外でしたね」
光「ね、また難しい歌を」
剛「難しい歌ですしね」
光「選びましたね」
剛「嬉しいです、そうやって歌ってくれるのは」
光「ひらひらは、ね、剛さんが作詞作曲の曲ですし・・・違ったっけ?」
剛「あれ?そうでしたっけ?作詞・・作曲でしたっけ?(笑)」
光「違った?♪ひら~・・」
剛「♪涙ひとひ・・」
光「違う違う、それ違う。ひらひら、♪ひら~~ひら~~よ」
剛「あ、これ僕・・ああ、それか(笑)全然覚えてないってのもなんか(笑)」
光「♪ひら~ひら~」
剛「♪ひら~か。あ、あれか、♪たったらったったった・・ってやつか」
光「そうそうそう」
剛「やっと思いだしたよ」
光「そうだよね?あってるよねえ」
剛「スシ王子のアレかと思った」
光「ちゃう、それは涙ひとひらや」
剛「え?オレ、かいたっけ?アレ、と思って、すげえ今きょとんと・・」
光「それは涙ひとひらやろ(笑)」
剛「どーもすいません」
光「はい、ひらひら・・ね、あんまり2人ともよくわかってないっていう」
剛「ふふふふふ(笑)」
光「ことになってしまいましたけど、ごめんなさい!もうね、
そこまで若くなるとね、ちょっとわからなくなってきてしまうんですよ」
剛「交流がだってねえ」
光「ないもん」
剛「ないからなあ」
光「昨日びっくりした、まだ暑いやん?」
剛「うん」
光「暑いのにめっちゃクリスマスソング歌ってて、びっくりしました」
剛「ああ、そうですね、今ね。あのコブクロの春のヤツの
パターンの戦略みたいなやつですよね」
光「先取りね」
剛「春よりも先に歌って、春になったら売れるっていう」
光「さ・・・なんやっけな、歌詞が・・サマー・・サマー・・・・
オレのサマーセクシーゾーンみたいな、そんな」
剛「すごいですね、どういうことですか」
光「オレの夏の性感帯!!」
剛「・・・・ちょっとなんかもうコメントに困りますけど」
光「ちょっとちゃんと意味わかって歌ってんのかなあ?」
剛「たぶんわかってないでしょうね、なんかこう・・そうですよね、
冷静に考えると性感帯ですもんね」
光「そう、性感帯なんです」
剛「確かに確かに」
光「はい」
剛「それちょっと冷静に考えると、ドキドキしちゃう歌詞ですね」
光「そうなんですね。はい、続いて鳥取県のけんちゃんからのメール
『ABC-Zの戸塚くんが、キンキの二人からもらったお年玉2年分で
初めてギターを買ったというエピソードを話していましたが嬉しくて
メールしちゃいました』ほんと?!・・・あ~、そうなんや、そんなに、値段上げたかなあ?」
剛「そんなあげてない気するけど、ということは、え?4万くらいで買ってんのかな?」
光「かなあ?」
剛「4,5万で買ってんのか」
光「かなあ?へぇ~」
剛「もうちょっとあげればよかった」
光「ほんまやなあ。じゃあ、今度アナタからあげといてください」
剛「・・・へええ~~~」←吸い込んでますw
光「ふふふ(笑)アナタが何かギターあげればいいじゃないですか」
剛「えぇええ~~~」←もっと吸い込んでます
光「あはははははは(笑)ひっどいね、ひどい、もうノイズかと思う。
はい、KinKi Kidsどんなもんヤはじめます」

剛「はじめます」


【今日のポイント その1】
ちなみに正しい歌詞は『summer time 雪がKissしたボクの心のSexySexyZone』ですが(笑)
剛さんがこんなに抜けてるのも、ほんと珍しい。光一さんがしっかりした人に見えますがな・・w

《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ、番組の前半はですね、
普通のお便り紹介しますよ」
光「(何言ってるかわからんw)」
剛「大阪府すももさん『知人のブログに猿回しの記事が書かれていました。
猿回し開催のちらしの写真が載っていたんですが、そこには猿界のアイドル
モンキキッズと書かれていました』」
光「おぉぉぉお」
剛「『モンキキッズはパフォーマンスだけでなく笑いもとれるらしいです。
キンキとモンキでいつか共演してほしいです』っていうね」
光「モンキキッズ!」
剛「すごいですね。モンキキッズ、ちょっと堂本兄弟とかに呼びたいですね」
光「ほんまやなあ」
剛「それぐらいじゃないとちょっと共演は無理ですね」
光「そやなあ」
剛「ライブに急に猿出てきてもみんなびっくりしますしね」
光「3人目でーす・・って」
剛「ふふふふ(笑)困るけどなあ」
光「へぇ~、モンキキッズ・・」
剛「すごいですね、嬉しいですね。さ、続きましてペンネームなつおさんです
『前に雑誌の対談で高橋みなみちゃんがソロデビュー決まったら、
ノースリーブスの曲をKinKi Kidsプラスたかみなで踊って歌うと
光ちゃんが言っていました。是非是非KinKi Kidsのノースリーブが見たいです」
光「ちゃう、歌うちゃう、後ろで踊る、言うてん」
剛「ああ、なるほどなるほど」
光「うん。後ろで、君たちの後ろで踊ったるわーって」
剛「めんどくさい約束したな・・」
光「ふっはっはっはっは(笑)」
剛「めっちゃめんどくさいことしたな、これ」
光「えぇ?」
剛「うん、まあ、光ちゃんがってことなんでね」
光「いいですよ、オレ1人でも別に」
剛「おっ、いいですか?」
光「いいですよ」
剛「じゃあ、ちょっとそれは、それでお願いします」
光「ふふふふ(笑)」
剛「僕はちょっと、なんか・・なんでしょ、横で水とか持ってます」
光「あ、そうですか」
剛「ええ。さあ、ということで」
光「わかりました」
剛「以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」

【今日のポイント その2】
おお、光一さんが素直に1人でいいですよって・・・剛さんをめんどくさいことに
巻き込まない優しさですか( ´艸`) でもさ、モンキキッズは複数形だから、
3人目と4人目になると思うんだけど?

《報告します》
「報告します みなさんからの報告受けております。山形県あーちゃんさん
『生まれて初めて電動歯ブラシを使ってみたらすごい振動でびっくりしました。
歯が折れそうだったからやめました。なんかまだ違和感あるー』」
剛「最近のやつ、すごいからね」
光「すごい電動歯ブラシですね」
剛「うぃ~~~って、ほんますごいですよ、最近のヤツは」
光「超音波的なやつでしょ?」
剛「うん」
光「ね?」
剛「うん」
光「で、ミクロ・・マイクロ・・」
剛「バス」
光「ば・・バブルみたいな。泡をすごく細かくして」
剛「そうそうそうそう」
光「うん、次いこ。神奈川県よしこさん『職場で仕事中に干物を食べる
上司にドン引きです。しかもくっちゃくっちゃと音を立てて食べるので
干物の臭いとともに不快感でいっぱいです』」
剛「うーん、これはちょっと、マナーね、干物・・職場でちょっとやられると
仕事の効率悪くなりそうですよね、部下は」
光「たぶん、この上司からしたら目を覚ますためにアゴを動かしてんねん、
みたいな。ガムにしてほしいですね、まだ」
剛「そうですね、ガムがいいですね」
光「佐賀県まなみさん『我が家の夕食にはすごく多い確率で
チンゲンサイとトウモロコシが出ます』」
剛「どれぐらい・・送ってくるぐらいでしょうから、週に5回、6回はあるんでしょうね」
光「ね、なんで、なんでこの二つをチョイスしたか」
剛「なんなんでしょう。畑作ってるんですかね、家の・・」
光「でしょうね?母・・お母さんが好きなのか」
剛「でない限り、そんな頻繁にチンゲンサイとトウモロコシ出さないでしょう」
光「ほんまに出ないですね。神奈川県そのこさん『母親とすごいケンカをしたので、
塾にいくついでに家出します』」
剛「アカンよ。何言うてんの?何の報告、これ。家出はアカンよ」
光「ま、とりあえず報告するくらいやから大丈夫ちゃうかな」
剛「うん、帰りや、これきい・・もし聞いてたら帰りや」
光「本気やったら、報告もなんもせーへんもんな、はい(インフォメーション)
では、歌です・・・KinKi Kidsで、ROCKS」

剛「どうぞ」

【今日のポイント その3】
えーと、この干物のメールは、8月21日のドン引きで読んでますけどね?
なんで紛れ込んだんでしょうかね?っていうか、あの時も2人のどんなもんヤでしたけど、
2人とも覚えてないのね(爆)

《今日の1曲》『ROCKS』

《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は兵庫県のとこさんからのポエムです
『目を閉じると大好きな人の笑顔が広がって幸せな気持ちになれるね。
このまま幸せに包まれておやすみなさい』・・・おやすみなさいっ」
光「ふふふふ(笑)おやすみなさーい」
剛「いやいやもうね、こういう淡いテンションはないからあ、30超えたら、
うん・・ちょっとおっちゃん発言かもしれへんけど、ないから。目つぶって幸せやな、
あいつのこと思ってるだけで・・幸せやな、このまま眠ろうみたいなん、ないからな」
光「目つぶったら真っ暗やもんな」
剛「うん、ほんま」
光「な」
剛「ね」
光「はい、お相手は堂本光一でしたー」
剛「はい、堂本剛でしたー」

【今日のポイント その4】
「な」とか「ね」とか、そういう淡いテンションは持ち合わせてるのに!!
まあ、アレですよ。40過ぎたら目開けてても幸せですよ(爆)

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10月15日(月)

光「ういーーーっす!」
剛「おっす!オラアラレちゃん!」
光「お」
剛「さあ、ということでねえ、まずはね、石川県、ね、石でお馴染みの石川県の」
光「・・・香川県」
剛「ね、香川県にお住まいの」
光「ちょっとお疲れのご様子ですね(笑)」
剛「みさとちゃんね」
光「香川が石川に見えるって(笑)結構きてるよ(笑)うん・・」
剛「みさとちゃんね(笑)中学校2年生『どんなもんヤにゴールデンボンバーさんが
今後ゲストに来る予定ありますか?以前ちょろっと出演した時から楽しみにしています。
次どんなもんヤをお二人でやる時に出ますか』という」
光「どうでしょうねえ」
剛「ゴールデンボンバーが出るとしても、僕らしゃべらないですけどね。
あの、ゴールデンボンバーがその週、収録してくれたらこっちとしたらラクだなという」
光「昨日HEY!HEY!HEY!の生放送ひどかったですよ、ゴールデンボンバー」
剛「あの~、なんかチャチャを入れるっていうかね。
ああいうシーンが勃発してたなっていう」
光「ひどかったですけどね」
剛「まあ、もうひどい・・ひどい一方でしょうね」
光「オレは好きですけどね。ゴールデンボンバー」
剛「好きですけどね」
光「あれリハーサルに・・」
剛「じじぃになってもやってて欲しいですね、あの」
光「ドラムの子はリハーサルにあのメイクをしてないので」
剛「はいはいはい」
光「マスクしてましたね。徹底してますね」
剛「あ、そう?そんな徹底するほどの・・クオリティでもないですけどね」
光「マスクして、見せません」
剛「だいたいどんな顔ってわかりますけど、さ、続きまして奈良県の
いわもりんさんね、びっくりした、いわもりさんかと思った。普通やんけと思った、
いわもりんさんね『小学生の時、担任の先生に向かってお母さんと
呼び間違えたことがありました、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
今ふと思いだしたんで、メールしました。光ちゃん剛くん、大好き』ね」
光「これはどの世代もあるんですね」
剛「あります。僕もやってますし、コレ」
光「あるんですよ~やっぱり」
剛「男の先生にね、しかも・・おかあさん!っていうてしまった」
光「いやいや、まだお父さんにしてくれやと」
剛「はい、ということでどんなもんヤ、はじめます」

【今日のポイント その1】
ってことは、9月25日の収録ですね?光一さんもたいがい忙しかったと思うけど
剛さんの方がお疲れっぽいですなあ。珍しくいたわりモードの光一さんに萌え萌えです( ´艸`)

《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 岩手県のじゃんぼさん」
剛「じゃんぼ」
光「『最近僕には悩みがあります。それは友達が全くラジオを聞いてくれないことです。
僕が面白かったラジオの話をしても、え?ラジオなんて聞いてるの?と言われてしまいます。
どうすれば友達にラジオをきいてもらえるでしょうか。この悩みが解決したら
すぐさまこの番組を教えたいと思います。長文すいませんでいた。僕の悩みを
解決してください』っていうか、じゃんぼさん、ラジオなんて聞いてるの?」
剛「・・・・・んふふ(笑)」
光「え?」
剛「ラジオやってる人間が言ったアカン言葉でしょぉ」
光「ふふ(笑)」
剛「ラジオなんて聞いてるの?」
光「ラジオなんて聞いてるんですか」
剛「一番アカンでしょ」
光「へぇ~~~っ」
剛「聞いてるんですよ、ラジオをね」
光「ああ、そう~」
剛「うん、だからアレですよ、じゃんぼくんがパーソナリティになるぐらいに、
なればいいんですよ」
光「そうですね」
剛「うん。さあ、今週も始まりました、じゃんぼの・・じゃんぼでじゃんぼ~~
・・みたいなヤツやったらいいんです、ねえ?」
光「うん。ジャンボの!ジャンボ・・でもいいし」
剛「なんでもいい。じゃんぼの・・じゃんぼの・・じゃんぼ・・ね、なんでもいい。
さ、今週のじゃんぼはこちらですっ、伊勢エビです・・」
光「ラジオ・・」
剛「ジャンボですねえ、今日の伊勢エビ。ジャンボですよ~、いうて」
光「伝わりにくい」
剛「最終回は、絶対ジャンボ尾崎さんに来てもらう」
光「そうやな」
剛「それでもう決まりじゃないですかね。うん、だからパーソナリティを
目指すために、就職してください。ええ、よろしくお願いします」
光「よろしくお願いします。以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」

【今日のポイント その2】
すごいなあ、高田純次もビックリの適当回答やなあ(爆)
悩みを聞かずに解決してもうてる(大爆)


《2人しょうもないサミット》
剛「2人しょうもないサミット しょうもないお題に対して2人で
真剣に考えます・・・・酔っぱらいがね、たまに出ます、テレビ局は」
光「ナイスタックは何がナイスなのかとかね」
剛「まあ、ナイスタックよく止まりますからね。まあ、どれも・・うん・・どれでもいいけどぉ」
光「オマエ毎回それ言うなあ?」
剛「いや、だって(笑)今回特にどうでもええなあという・・これでいくか、
埼玉県れいりさんの『タルタルソースにあう食べ物はエビフライ以外にあるか』
ってことなんですけど。まあ探しゃあ・・おいおいおい、マネージャーもさあ・・」
光「えび・・ふらい・・・フライ系だよね、とにかくね」
剛「うん」
光「牡蠣フライとかもそうやろ」
剛「ただでもやっぱり、そこじゃない、なんかこう、画期的なのが欲しいってことでしょ」
光「エビフライにしてもオレ両方かけたいねんなあ、ソース・・」
剛「ああ、ま、両方かけても美味しいかなあ」
光「うん・・フライ系」
剛「フライ系じゃなかった場合・・なんでしょうね、こう、付き合いたての、
こう、彼女の唇とかね、ええ・・」
光「わ~~~・・・・」
剛「倦怠期に入った時の、彼女の唇とか」
光「なかなかヒワイです」
剛「あとはなんでしょう・・」
光「そこ生クリームじゃなくて、あえてのタルタルソース」
剛「オフで、もう今日することないなという自分の唇とかね、あうとは
僕は思いますけどね、意外にみんなが思ってる以上に、あうんじゃないかなというね」
光「用法は・・色々あるぞと」
剛「色々ありますよ。なんでしょう、例えば試験やっててね、ここチェックしとかな
アカンなって、マーカーにも使えますしね、なんとでもなりますから是非ね、
オリジナリティでね、タルタルソースやってほしいなあと」
光「なるほど」
剛「タルタルしてほしいなというふうに思います(インフォメーション)」
光「はい、歌」
剛「ん~~・・・」
光「オレの、手法使うか?」
剛「うん、なんでもいいですよ」
光「なんか、かかる、どうぞ」
剛「・・・・・お、すごいな」

《今日の1曲》『危険な関係』


【今日のポイント その3】
何がナイスって、この選曲をしたスタッフがナイス(爆)

《お別れショートポエム》
光「はい、お別れショートポエム。今日は愛知県のまなさんからのポエムです」
剛「。。。まなかなちゃんの、まなさん」
光「『学校の帰り道その日は、雨雲が広がっていて今にも雨が降りだしそうな
天気だなあと私が心配していたら、私の隣にいた友達が、今日は空が
雲の上にあるね、とぼそっとつぶやいた。視点を変えると色々な世界が見れて
面白いなあと思った』空が雲の上にある。それだけ雲が低かったんでしょうね」
剛「そうでしょうねえ、のど仏くらいの低さやったんでしょうねえ」
光「そこを、なぜのど仏を選んだのか」
剛「相当下だったんでしょうね(笑)あの、ロスに行ったときにそうでしたけども、
ロスの海岸沿い、ここはいいとこやということでね、走ってロケ目指しましたけど、
途中霧がほんとに低くてね」
光「ああ・・・霧出てましたね」
剛「熱海に来たんかなっていうね、そんな感じに」
光「ロスやなあ?ロスだよねえ?」
剛「なあ?みたいな感じの、シーンをね、ちょっと思い出しましたけど」
光「ありました。はい、というわけで、堂本光一でしたー」
剛「堂本剛でしたー」

【今日のポイント その4】
もうね・・何が出てくるかわからない剛さんを前にした光一さんが
こんな風になるのかという、今までにないパターンですね。いやあ、ごちそうさまm(_ _)m


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