検索から来られた方へ:TOPページはこちらです
光「はい、堂本光一です」
剛「はい堂本剛です」
光「まずは香川県のあおさんからのメールです『こんばんは、いつも楽しく拝聴しております。
今日は私が最近思ったことを誰かに聞いて欲しくてメールしました。私は本を読むのが
大好きです。絵を描くのも大好きです。なんとなくマンガの表紙を見つめて思いました。
漫画家さんが紙にキャラクターを書くことで1人の人間ないしは生き物などとして
存在することになります。またストーリーを描くことでそのキャラクターは人格を持ち
過去があり現在を生き人生が続いていくわけです。これってすごくないですか。
私たちはキャラクターを愛するのではなく1人の人間、生き物を愛するのです。
自由に想像出来る小説も好きですが、マンガは人相まで決まってなお人を
虜にする力があり、共感し時に考えさせられることもしばしばです。漫画家さんは
すごいなと心から思います。聞いてくださってありがとうございました。めっちゃすっきりしました』」
剛「うん」
光「はーっ、読むのめんどくさかった」
剛「んはははは(笑)言うてしもたな。言うてしもたね。ため息まじりにね」
光「まあ、それはね、変な話我々の仕事として、演じるというのもね」
剛「まあ1つのね、仕事のアレですね」
光「同じことですよね。何かこう、演じるにしても台本に描かれてる以上のものを
僕らとしては背景を、バックボーンをね、考えながら演じたりとかっていうのもありますから」
剛「ありますからね」
光「そこに1人の人間が生まれるわけですからね。ま、ちなみにうちの後輩の、
松崎っていうね、オマエのバックボーンはなんだ?って言ったら、
ここです・・って指さしたけどね」
剛「うん、お尻」
光「背骨」
剛「背骨・・あ、そのままですね。バックボーン、なるほど」
光「アイツ、本気にそうしてましたから」
剛「ふふふ(笑)アイツはシャワー浴びながらゲロ吐いてましたけどね、去年は」
光「ふふふふ(笑)」
剛「面白かったですけど」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」
【今日のポイント その1】
せっかくの2人どんなもんヤの時には、リスナーの長いお便りはさけて欲しかったなあ(>_<)
《クリスマス直前 お別れ恋愛ショートポエム祭り》
剛「クリスマス直前 お別れ恋愛ショートポエム祭り」
光「うわー」
剛「さあ、今回はですね、恋愛に関するショートポエムを多めに紹介していきますけども」
光「早いなー、クリスマスか」
剛「まずは埼玉県のハンバーグさんですね、前も言いましたね、ハンバーグさん
『ベッドの上、天井を見上げふと思う。恋ってなんだろう』ね、この、ベッドの上ってことは、
鉄板の上ですね。天井を見上げてふと思うんですよね。そして食道の中に入って、
胃に入るということでございますんで」
光「そっか。で、海に飛び込むの?」
剛「えっ?」
光「海に飛び込む」
剛「海に飛び込みますね。で、それで水道に流されていくという、
まあそういうことでしょうね、ハンバーグさんですから、さ、続きまして、なめこさんね」
光「あ、そか・・○○と勘違いしてた。ぜんぜん関係あらへん」
剛「ふふ(笑)全然関係ないやんけ」
光「ごめんごめん、ハンバーグ繋がりやったんや」
剛「そうそう。ハンバーグの鉄板や」
光「そうか」
剛「続いて栃木県のなめこさんね『好きという気持ちは薬にも毒にもなる。
取り扱いに要注意』やいうてね。ま、ねばねばしてますからね」
光「毒に、なるっていうのは、なんか微妙やなあ」
剛「ん~、まあまあ。でもさ、好きっていう気持ちは、自分次第でもあるけど、
相手次第でもあるよね、なんか好きって素直に伝えてても、なんか、
ひねくってというか、ひにくって受け止めて解釈してみたいになってくるとね、
気持ちってどんどん変わっていっちゃうからねえ。ちょっと真面目に答えちゃった。
え~。栃木県のね、シネマドールさんね『あなたのぬくもりに包まれながら、
朝を迎えられるこの気持ち、そう冬の朝、私は布団に恋をしたんだ。
これからも私を優しく包んで下さい』」
光「うはー」
剛「布団に恋したらあきませんね、布ですからね」
光「はー、たまいき・・ため息ですわ」
剛「たまいき出てますからね、ため息じゃなくてたまから息出てますから」
光「たま息出るわ」
剛「たま息、いい言葉ですね。さ、たまーいき♪(←それは♪こなーゆき)
兵庫県のことさんですね『見ず知らずの誰かの言葉を信じてしまう自分の弱さ。
一番信じなきゃいけないのは、誰。大好きな人だよ。おやすみなさい』というね。
どうしたんですかね、うーん。なんかあったんでしょうね、うーん・・こういうときはね、
やっぱりやしきたかじんさんの、やっぱ好きやねんを聞いてもらえたらと思いますね。
さあ、栃木県のなっつさんですね『彼を振り向かせたい』なるほどねえ」
光「彼次第やな」
剛「んふふふふ(笑)うーん、そうですね。背景がわからないんでね、
何とも言えませんけど、まあまあ、恋に悩んでるんですね、みなさんね。大変ですな」
光「寂しい、よいクリスマスを!」
剛「うん、ひとりぼっちのクリスマスを。さあ、ということでねー(インフォメーション)」
光「今日あたりはね、Black Joke」
剛「いや、これほんとにかけてあげよっか」
光「くるんかな」
剛「可哀想やもんね。Black Jokeかけてあげへんかったら」
光「そやね」
剛「じゃ、ジェットコースターロマンス、どうぞ」
【今日のポイント その2】
ここまで来たらもうBlack Jokeかけないのバレバレなんだから、
ここでBlack Jokeかけた方が、逆にびっくりしたのになあ(笑)
《今日の1曲》『ジェットコースター・ロマンス』
《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は東京都のまっこりんさんからのポエムです
『こうちゃんこうちゃんこうちゃんこうちゃんこうちゃん・・ああなんか幸せ』めんどくさいな、もう」
剛「どんだけ書いてんの、これ」
光「数だけ分、今読むのもよくわかんなかったですけど」
剛「危ないね。途中で南こうせつさん入ってんちゃうかいうくらいこうちゃん言うてましたけど」
光「ほんまやな」
剛「坂崎さんも入ってんちゃうか」
光「坂崎さんも入ってるかもしれんな」
剛「びっくりしますけどね」
光「もしかしたらすぎやまこういちあたりも入ってるかもしれんな」
剛「色々いれれますからね。それだけ好きよということでね」
光「そうですか。ありがとうございます」
剛「うらやましいことでございまして」
光「お相手は堂本光一でした」
剛「はい、堂本剛でしたー」
【今日のポイント その3】
こうせつさん疑惑や、坂崎さん疑惑が起こるってことは
「こうちゃん」はひらがなで書いてあったんやね?
光「はい、堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「まだね、銀紙を・・やってるんですけどね」
剛「いやあ、ほんとにね。何時間、何十時間とやってますね」
光「そうそう。まずは兵庫県のりなーなさんからのメールです
『いきなりですが歌詞当てクイズ”世界中でたった1人ってくらいの相棒”
さあ、何の曲でそう・・でそうだって。何の曲でしょう。もちろんキンキさんですよ』」
剛「違う・・わかんないですねえ」
光「続いて、兵庫県のりなーなさんからのメール、またりなーなさん」
剛「おお、また?」
光「『さっき送った歌詞当てクイズの答えはBlack Jokeでした』」
剛「ああ、なるほど!」
光「Black Joke押すね」
剛「なんでこんな押されてんの?Black Joke」
光「昨日から」
剛「昨日から」
光「なんでやろ」
剛「かけてへんのに」
光「ふふふ(笑)今日あたりはかかんのかな」
剛「そうですね。今日はじゃあかけなきゃいけないですね、ここまで押してはるから」
光「ええ、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はい、はじめます」
【今日のポイント その1】
スタッフの意図がはっきりしている(爆)
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ、番組の前半は普通のお便り紹介します。
埼玉県のハンバーグさん『こんばーぐ』ね、ほんとに、この時間を返して欲しいです
『問題です。北の方角に竹が4本立ってます。さて誰がいるでしょうか?』北の方角に竹が4本」
光「よん、たけ、きた」
剛「たけし・・北野タケシ」
光「あ、すごい」
剛「あ、正解は北野タケシさんです」
光「なんで4本なの?」
剛「いや、それは、タケシのシにしたいから、竹が4で、タケシ、北の方に、竹4,北野タケシ」
光「あ~、・・これは~・・ちょっと髪染めるのに集中します、僕は」
剛「はい、ということでね、非常になんか空気感が悪くなっちゃいましたけどね。
以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
どうしてせっかくの2人どんなもんヤなのに、この問題を?(^^ゞ
《報告します》
光「続いては 報告します みなさんからの報告を受けていまーす」
剛「あ、そうですか」
光「三重県のありささん『最近のマイブームはパイナップルです』」
剛「ああ、いいね。繊維が多いからね」
光「歯にきますからね ♪パイナップリンセス・・・ね」
剛「・・・・」
光「千葉県みれさん『35歳になりました、今日も生きています』」
剛「いやあ、素晴らしいことだ」
光「ね、まだまだ」
剛「まだまだ行こうよ人生、30代」
光「昔の人は人生50年と」
剛「そうやね」
光「言われておりましたんでね、そう考えると僕ら的にもあと15,6年しか」
剛「そういうことですよね」
光「はい・・もう半分以上来てしまってる」
剛「きてるわけですから」
光「まあでも寿命が世の中延びてますから。はい、奈良県のりっちょむさん
『私は将来何になればいいですか』」
剛「ん?」
光「何になりましょう」
剛「まあ、鹿とかですね」
光「奈良ですからね」
剛「あとは、うん・・山々とかがいいんじゃないですかね」
光「香川県のあおさん『昨日映画のエヴァンゲリオンを見に行きました。
ちょっとでも理解出来ませんでした・・ちっとも。でもレイちゃんが可愛かったです』
オレも見たことない」
剛「ちらっとしか見てないね」
光「♪ら~ら~ら~らんらんららら~~」
剛「あれでも、色々ストーリー性をほじくっていくと、あ、このこと言ってるのかとか
色々面白さはあるんですけどね」
光「やっぱり、人気あるだけ、おもろいんかな?」
剛「内容がやっぱ、ありますよね、ストーリー性っていうか」
光「ほお、アニメを超えたテーマ性みたいなものがある」
剛「そうそうそう、なんか神話とか、色々ね」
光「ほーぉ」
剛「基づいた上で、こういうシーンがあって、こうでみたいな、そういうのがあって
面白い、っていうところもあると思いますけどね」
光「見たことないなあ。東京都いわにゃん『就職活動なう。また選考に落ちました。
全国のサラリーマンのみなさんを尊敬します。光ちゃん私を雇って』」
剛「あ、いいんじゃないですか。銀紙貼る・・」
光「この人職失うじゃないですか」
剛「この貼るのだけを、ちょっとこう」
光「なるほど。アシスタントにいかがですか?・・あ『うん』だって。
そんなこと言ったらホンマに本気にして、うんって言ったじゃないですかってなるで」
剛「ってなるから、やめとこか」
光「やめとこ」
剛「なし」
光「はい(笑)(インフォメーション)では歌」
剛「はい」
光「いきますか、アレ」
剛「いっちゃいますか。欲望のレイン!」
光「あ・・」
【今日のポイント その3】
Black Jokeをスルーしたことよりも、光一さんの♪パイナップリンセスに衝撃。
《今日の1曲》『欲望のレイン』
《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は埼玉県のももはさんからのポエムです
『ああ、受験生になりたくない。でもならなくっちゃ』うーん」
光「うーん」
剛「ポエムというか、ぼやきですけども」
光「意外と今はほんとに幼稚園から受験をするっていうのが
もう当たり前のような感じらしいね」
剛「いやだってもう、3,4歳からスマートフォンいじれる子もいますからね。
そんな時代ですからちょっと色々怖いもんですね。そういう感覚を」
光「そういうちびっ子を受験させるんだよ。大変な世の中だわ」
剛「うん、なんか親の過保護な感じもしますけどね、ちょっとね」
光「まあまあ・・頑張ってください」
剛「頑張って下さいね」
光「通る道です。はい、堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」
【今日のポイント その4】
むしろ3,4歳だからスマートフォンいじれるんだと思いますけどね(笑)
幼稚園から受験をするのが当たり前っていう感じなのは、ごく一部の
地域のことであって、それが当たり前って思う感覚もどうなんだろうかと思うけど・・
光「はい、堂本光一です」
剛「はい、堂本です」
光「うぃーうぃー」
剛「さ、ということで『質問ですけども、今まで何度かメール送らせていただいたので
今さらなんですが、KinKi Kidsのお二人が読みやすいメールのフォーマットとか、
スタッフさんが原稿にしやすいフォーマットとかあるのでしょうか。私のこんな送り方で
大丈夫ですか。あとはがきで送ってもご迷惑じゃないですか。教えていただけると
嬉しいです。では、キンキさん大好きです』という、非常に丁寧なのか丁寧じゃないのか、
よくわからないですけども」
光「まあ、僕らが読むのは原稿に起こされたモノを読むので」
剛「読むので、あの・・」
光「何でもOKです」
剛「そうです。なんでも大丈夫ですね。僕ら的には大丈夫です。さ、続きまして
長野県のゆきんこさんがですね『私の通っている高校は中高一貫校なので
中学生も同じ校舎で授業しています。ある日私が授業を受けていた時、
音楽室の方から中学生が歌うKinKi Kidsのフラワーが聞こえてきました。
しかし声が小さくそろってもないんです。是非お二人で私の学校に来て
指導をお願いします』ということですけど、ま、これロイヤリティのこととか
色々ありますから、その辺がね、上手く整うようであれば、ということろでありますかね」
光「中学生、フラワー知らんのちゃう?」
剛「どうなんでしょうねえ。歌わされてる感の方が強いのかもしれませんけどね」
光「あるかも」
剛「まあ、頑張っていただきたいなと思います。それではKinKi Kidsどんなもんヤはじめます」
光「はじめます」
【今日のポイント その1】
そうか。中学生ってデビューした時へたしたら生まれてないのか(゚o゚;) 驚愕過ぎる(爆)
《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 え~、埼玉県のちーかまさん
『4回目のメールです。まだ1度も読まれたことありません』」
剛「なるほど・・そうでっかー」
光「『IアルバムのBlack Jokeが大好きです。メール読まれなくてもいいので、
Black Jokeを流して頂けたら嬉しいです。やっぱりメールも読んで欲しいです。
よろしくお願いします。剛くん光一くん大好きです』ということですね。
どんな曲かさっぱり覚えてないんですけど。どんな曲でしたっけ?」
剛「えー、白い世界を黒くぬりつぶすぜ・・みたいなそういう歌でしたね」
光「違うやろ、たぶん」
剛「なんかそういうね」
光「どんな曲やったかなあ」
剛「オレたちの血は黒・・黒い・・みたいな、そういう歌詞でしたね」
光「ぜんぜん覚えてへん。あとでね、かけようと思いますけど」
剛「ええ、かけますけど。たぶん歌詞はそれで合ってると、それのリピートだったと
思うんですけどね。ええ、是非かけさせていただきますんで、楽しみにまっていてください。
ということでございまして、なんでも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
えー、ワタシでも覚えてるのに、Black Joke!
《2人しょうもないサミット》
剛「さ、続きまして 2人しょうもないサミット しょうもないお題に対しまして
2人で真剣に考えます。え~、そうですねえ、東京都のこらすけさんがね
『男の子が長細いモノが好きなことについてカッコ公園に落ちてる棒とか』
ってことなんですけど」
光「長細いの好きかな?」
剛「刀とか、棒・・」
光「ああ、棒はね」
剛「ショットガン」
光「振り回したくなるんかな」
剛「ま、狩りの本能がちょっと残ってるんじゃないですかね」
光「長細いものね」
剛「長細いものね」
光「やっぱりアレかな。剛は、太くて長くて硬いものが・・」
剛「ちょっと待って。剛はというと、なんか色々」
光「ちゃうちゃう、女子女子女子」
剛「ああ、女子・・びっくりした。剛はって言われたんで、なんでオレが・・そんな」
光「なんでやねん(笑)」
剛「どういうことを今・・」
光「アホか」
剛「ほりこんでんのかなと」
光「アホか、女子は」
剛「びっくりしましたよ」
光「ふふふ(笑)」
剛「ほいで・・」
光「ピーポーが邪魔してたんやな、ピーポーが」(救急車の音がしてました)
剛「そうそうそう。というより、オマエ、なんで髪染めてんねん、今。びっくりしたわ」
光「恒例行事やねんて」
剛「アルミをオマエ、何枚も巻いてオマエ、銀色の世界に
なるつもりやろ、今・・すごいねえ」
光「恒例行事の、さっきも太一くんに、またラジオやるの?って。
やりますよって言うといたけど」
剛「来はるかどうかですけどね」
光「ま、これでお気づきかと思いますけど、FNSでございます、今日は」
剛「そういうことでございますね。はい、というふわっとした感じで・・」
光「狩りの・・本能」
剛「終わりまーす(インフォメーション)」
光「はい、歌」
剛「フラワー、どうぞ」
光「おえっ」
【今日のポイント その3】
いやいやいやいや!聞こえたって!『女子』じゃなくて『剛』って聞こえたって!(笑)
フツーにびっくりしたもん(爆)よーーーっく聞き直したら『女子』だったかもだけど、
女子よりとんでもない下ネタになったな(爆)その後の剛さんの動揺っぷりったらwww
《今日の1曲》『フラワー』
《お別れショートポエム》
光「Black Jokeが・・」
剛「Black Jokeは、ちょっと・・」
光「それこそブラックジョークだった」
剛「かけないっていう」
光「なるほど。お別れショートポエム。ちょっと銀紙の音はあるんですけど、
許してくださいね」
剛「SEってことで」
光「お別れショートポエム、今日は北海道のハム・・ハムおおしばさんからの
ポエムです『あめ玉を食べようとあけたら、1つの袋に2つのあめ玉が入ってました。
まるでKinKi Kidsみたい。そんなことを思う秋の午後』」
剛「これは、飴がただ二つはいってただけですからね」
光「オレやったらキンタマと思うけどね」
剛「おー、なるほど。ブラックジョークですねえ」
光「ブラックジョーク。ね、はい、お相手は堂本光一でした」
剛「はい、堂本剛でしたー」
【今日のポイント その4】
イマドキ銀紙もないですけど、がさがさ言うてましたね(笑)キンタマて!・・・言うけども!(笑)