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2012.4

16日(月) 17日(火) 18日(水)


4月18日(水)

光「はい、堂本光一でーす」
剛「はい、堂本剛でーーす」
光「まずは宮崎県のあやちゃんからのメールです」
剛「あー、あやちゃんね」
光「『私の家のパソコンはリビングのど真ん中にあります。パソコンで
メールを送るとき常に家族が後ろでうろうろしてます。あ、たった今も
お母さんがハサミを取りに真横に来た。別に変なことはしませんが
とってもやりづらいです』」
剛「なんで真ん中にあんねやろな」
光「ただ・・」
剛「聖地みたいな・・」
光「LANの・・」
剛「LANの位置?」
光「LANの配線がそこにしかないとか・・無線LANつけろ!」
剛「そうやな、うん、WiFi」
光「うん、無線LAN飛ばせっ」
剛「WiFiっ」
光「はい、どんなもんヤはじめまーす」
剛「はじめまーす」

【今日のポイント その1】
我が家のPCもリビングにあって、メールを書こうがNikkiを書こうが
家族がうろうろしてますけど、全然やりづらくない(笑)
無線が遮られるから部屋でノート使えないねんもん(^^ゞ

《お別れ本気ポエム祭り》
剛「お別れ本気ポエム祭り
光「なんやそれ・・さ、いきますよ」
剛「本気、本気ですよ、今日は。東京都あいあいさん『今日は雲、玄関の・・』
ああ、雪や、いきなりオレが間違えてるやん『今日は雪、玄関の扉を見ると
クモがいた』・・・ああ、蛾や、ここも間違えたわ『玄関の扉を見ると蛾がいた。
雪のなかに放り出すのも可哀想だったので一晩私の家に泊めた。
翌日全力で外に追い払った。自然の中で強く生きてください』(笑)
なんやねん、可哀想やんけ(笑)一泊させて、んで、出ていけや、ごるぁ~
言うて強く生きてってくださいっていうのはすごいですねえ」
光「まあ・・・なるほど本気祭りとはそういうことか」
剛「なるほどね」
光「本気ポエムは」
剛「次、長野県もものこさんね『傷ついたんだ、車も私も。凹んだんだ、
屋根から落ちた雪と氷の固まりで。FMラジオからは毎日SNOW!SNOW!SNOW!が
無力な雪よって歌っているけど傷ついたんだ』・・・うん、なんなんだよ」
光「ほんと・・ごめんなさい」
剛「ごめんなさい、なんか、オレらがわるいみたいな」
光「そやな。無力どころか強すぎんねん、この雪っていう」
剛「かったまりやからね」
光「車も凹んだぞと」
剛「凹んだと。続きまして兵庫県のくみちゃんね『赤くキラキラ光を放つ太陽は
光ちゃんで、青く力強く優しさで包んでくれる大空は剛くんみたい。
空はKinKi Kidsみたいだな。そんなことを想いながら私は今日も学校に行く』
ありがとうっ」
光「そうか・・」
剛「んっふふふふふふ(笑)」
光「そうか、ぐらいしか言われへんやん、これ(笑)」
剛「ふふふふふ(笑)」
光「他に何を言えばええねん」
剛「ありがとう、嬉しいで。続きまして石川県のしょうさんね『帰り道の途中
急に雨が降ってきた。私は傘を持っていなかったので横にいた友達と
一緒にひた、一つの傘を使いました。しばらく歩いていると友達が、
コレって相合い傘だねと言ってきたので私はびっくりした表情をしていると
友達が、そっちのアイじゃなくて相方の方のアイって意味だから。
これからもよろしくねと言ってくれた。そう言われた瞬間、やっぱり、
友達はいいなって思った』・・・・」
光「もう、好きにしてくれよ」
剛「もうちょっとオマエ(笑)適切なコメントあるやろ、オマエ。友情・・
いいですね、友情とかって。オマエ好きにしてくれやってすごい・・
さじを飛ばしました。びぇーんですよ、もう。いやいやいや、まあまあね、
みんなこんなんも送ってきてくれるいうことで。ありがとうございますね。
みんなの美しい心がね、レターに入ってましたわ、ありがとうございます」
光「本気ポエム祭りか・・」
剛「本気ポエム祭りね、ええ、(インフォメーション)それでは・・」
光「SNOW!SNOW!SNOW!かな」
剛「あ、そうだね。じゃSNOW!SNOW!SNOW!」

【今日のポイント その2】
雲と雪、蜘蛛と蛾・・・・わかるけども・・・剛さん、疲れてますね?
もしくは、どうしても「くも」って言いたかったかやね?(笑)

《今日の1曲》『SNOW!SNOW!SNOW!』

《お別れショートポエム》
光「で、またお別れショートポエムやなこれ」
剛「ということか」
光「今日は神奈川県のぴよしさんからのポエムです」
剛「ぴよしさん?・・」
光「『やっとわかった。光一くんの優しさ』」
剛「んはははははははは(笑)」
光「なんやねん、これ~」
剛「オマエ何してん、ぴよしに」
光「何したんや~」
剛「ぴよしにオマエは何をしたんや、オマエ~」
光「何をした?オレが」
剛「え?ぴよしになんかしたか、オマエ」
光「しかも、やっとわかったってどういうことやねん」
剛「色々気になるわ。名前のぴよしとか、もうなんかすごいね、コレ。
誰やねんぴよしって」
光「ほんまやな、文字数的には少ないねんけど、色々気になるところ満載やな」
剛「満載やな、これな。やっとわかった光一くんのやさしさ」
光「何でわかってくれたのかとかさあ、うん・・・」
剛「ぴよしです・・・やっとぉ、わかりました。光一くんのやさしさが・・
ぴよしです・・ぴよしです、ぴよしです」
光「悲しいわ、ほんま。そういうことやろ。わかってくださったのは
ありがたいですけどね」
剛「ぴよしすごいね」
光「ハンパない。はい、お相手は堂本光一でしたー」
剛「ぴよしでした」

【今日のポイント その3】
いやあ、すごいね、ぴよし。素晴らしいヾ(≧∇≦)ノ"

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4月17日(火)

光「はい、光一です」
剛「はい、徳光です」
光「まずは・・」
剛「ああ、オレちゃうわ・・」
光「ラジオネームえみしさんからのメールです『光一くん剛くん、こんばんは』」
剛「はい、こんばんは」
光「『突然ですが嵐の相葉くんのラジオでは始まる前に
こんあいば・・決まり文句みたいなのがあります』」
剛「完全にすべっとるわ」
光「よね・・って『関ジャニ∞のお二人だったら、こんばんわんつーなど』」
剛「これ、一番すべってるやつな、世の中で一番すべっとる」
光「『キンキのお二人はそういったものは使わないんですか、是非お願いします』」
剛「作るかいな、こんなん後輩がだだ滑りしてるのを聞いて、
作るわけない、そんなもんなあ?うん・・こんばんわんつーに関しては
世界一すべってるよ、ほんまに。どこの国探してもこれ以上すべってるもんないからね」
光「むずかしいなあ」
剛「まあ、ぼくらは作らへんよね」
光「そやな、こんばんはもあんまり言わへんな」
剛「だって、どうも~ぐらいやな、僕らいつも」
光「『はい』や。はい・・・はい、堂本光一です」
剛「はい、堂本剛でーす・・・やから、うん・・」
光「うん・・ええんちゃうかな、これで」
剛「すべるって、今さらやったら」
光「僕らは」
剛「今さらやったら滑る」
光「だって・・・アレやん、なあ?おぼっちゃまくんみたいなもんやろ?こんばんわいん・・」
剛「みたいなもんやな」
光「おはヨーグルト」
剛「まあ、おぼっちゃまくんは、へけけっしゅ!やけどね、入り口は」
光「入り口はね」
剛「入り口は・・へけけっしゅ・・通掛聞造さんな、へけけっしゅ
みたいなことで、今日もどんなもんヤ」
光「KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「へけけっしゅ!」

【今日のポイント その1】
「こんばんは」すら言ってないことによくぞ気が付いた!(笑)

《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 番組の前半は普通のお便り
紹介します。神奈川県のゆうかんさんですね、ゆうかんさんなんですかね、
勇敢なのかなんなのかわからないですが『こんばんは、V6の坂本くんが』」
光「・・・ゆ、ゆうかん・・・・・ゆうかん」
剛「『先日テレビでサラリーマン時代に電車の中でキンキのお二人に
遭遇したことがきっかけで芸能界に戻ろうと思ったとお話をされていました。
お二人はその時のことを覚えていますか。是非教えてください』・・・・・」
光「えぇえっ?!」
剛「しゃべりかけられてないでしょ、絶対。覚えてないよね」
光「電車の中で遭遇したぁ?」
剛「ってことは、たぶん・・それこそ人間失格とかやってる時は
乗ってましたよね、小田急線」
光「うーん」
剛「新百合まで行きましたからよく・・」
光「その当時かなあ?」
剛「ぐらいじゃないですか?だってその時ぐらいじゃないと、
新幹線2人で乗ってるってのはないでしょ?あるいは何かの
移動の時に新幹線なのか、っていうのもありますけどぉ、
恐らくコレはいわゆる普通の、新幹線とかじゃない列車な
イメージがありますけどねえ」
光「うん・・まあね、坂本くんは僕らの先輩に当たるわけじゃない」
剛「大先輩ですよ、ねえ」
光「まあ、先輩なのに昔NHKでやってた番組で僕らの後ろで踊ってくださったり」
剛「踊ってくださったりもたくさんして頂きましたからね」
光「もう、そういうステキな先輩ですからね」
剛「そうだよね、そうそうそう。今のね、前回出された新曲がね、
岡田くん以上に笑ったはりますからね」
光「ほんと、アレ、ほんとえらいと思うわ、オレ!坂本くん」
剛「こないだね、3月の11日のですね、Marching J出てる時にも
そんな話になりましたよ、東山さんと。坂本が頑張ってるぞと、
あんなに坂本に踊らせていいのかと」
光「へっへっへっへ(笑)」
剛「一応僕はですね、岡田くんにね、もうちょっと笑いなさいよと、
坂本くんあんなに笑ってるんだからって、オレも笑ってますよって言いながら、
もうちょっと笑って踊りなさいよってことでステージで踊らせちゃったんですけどね」
光「ふふふふ(笑)」
剛「踊らせましたよ」
光「まあ、これぞプロって感じでしょうか、坂本くん」
剛「いやあ、ほんとにそうですねえ」
光「坂本くんの舞台なんかもすごいです、ミュージカル」
剛「我々、と遭遇して、そこから今のV6へと繋がっていったと思うと、何かこうね・・」
光「いやいや、まあ、そんなもう・・」
剛「嬉しい話ですよね、そんな風に言っていただけたら」
光「いやいや、ありがとうございます」
剛「ありがとうございます」
光「という感じでございましょうか」
剛「はい、ということで以上坂本美人でした」

【今日のポイント その2】
一度サラリーマンになってたのは知ってましたけど、
KinKi Kidsがきっかけだなんて初めて聞きましたが・・・ほんとなんですか?!


《私はこれでドン引き》
光「続いて 私はこれでドン引き 女性からこんな男性を見てドン引きした
というエピソードを送ってもらってます、大阪府ゆみちゃん『先日ファミレスで
ご飯を食べていたら隣の大学生が、オレは人が敷いたレールの上は
歩きたくないから、と言ってドン引きしました。その割には決められた
メニューから選んで美味しそうにご飯を食べていて、その時点で
人の敷いたレールに乗っていると思いました』」
剛「完全にそやね、オレこんなの食わねえぜ、みたいなの言うてたら
いいけど・・完全に頼んでるわけやからね。このAセットのぉ・・
えっと、アイス・・アイスミルクティー出来ます?アイスミルクティーで、
えっと、バニラのアイスでお願いします」
光「セットメニューはさらにそうやな」
剛「ふっふっふっふっふ(笑)乗っかっててほしいな」
光「乗っかってるな。群馬県の千葉さん・・・群馬県の千葉さん?」
剛「ややこしい」
光「『私は旧姓が、新妻だったのですが・・新妻、新しい妻と書いて、
新妻だったのですが、以前勤めていた職場での電話対応の時、
自分の名前を名乗ると、新妻?なんかいやらしいねと言ってきた男性に
ドン引きしました。これがまた1人じゃなく数人いたことにもさらにドン引き』」
剛「なるほどなるほど、うーん」
光「人妻とかさあ、そういうのに反応する人いるのよ」
剛「いや、いますよ、それは」
光「オレ全然興味わかへんねんけど、なんでやろ」
剛「そこ興味わくって言われたらドン引きですよ、オレが」
光「いや、いる、多いよ?人妻っていうワード・・」
剛「そら多いです、人の物を奪いたいというそう言う心理が働く人ってのいますから」
光「あと、意外と熟女好きも多い」
剛「多いですねえ」
光「オレ、ぜーんぜんわからへん」
剛「いや、だからここでそうやって言われても引きますから。
オマエそんなに、え?5,60がいいの?みたいなね」
光「いやいやいや」
剛「びっくりしますから」
光「いるんですよ」
剛「世の中だから、いいじゃないですか、色んな人がいて。
ただまあ、人妻とか、新妻はね、色々アレですけど」
光「そういう、そういう人と話してるとおもろいけどな、話聞いてると」
剛「うーん」
光「全然違うからタイプが、え、そこ、惹かれねぇ~~よ~~みたいな(笑)」
剛「発想が違いますからね、もう」
光「ほんまにだから・・」
剛「新妻さんねえ」
光「表現は違いますけど、あの、1人の若い綺麗なね、女の子に
こう言い寄られるのと、1人じゃなくて、沢山の。言い寄られるのと、
1人の熟女のおばさまに言い寄られるのと、どっちがいい?って言ったら、
そぉんなもの、若いいっぱいいる子なんてイナバ物置の上に載せますよって」
剛「うわ、すごいね。100人乗っても大丈夫、すごいね。どんどん載せていくタイプ」
光「あ、そうなんや~って」
剛「なるほどねえ」
光「おもろいですよ。はい、続いてペンネームゆりりんさん『エスカレーターに
乗っているときたまたま前のいた女性に』・・・前にかな?『前にいた
女性の携帯画面が目に入ってしまったんですが、その中に次会うときも、
つけまつげ&ノーパンでお願いねと書いてあり、恐らく男性からだと
思うんですがドン引きしました』」
剛「うーん、なんか引く以上の・・・」
チーン(?!)
光「あははは(笑)チーン」
剛「鳴った・・鳴った、今」
光「あははは(笑)」
剛「失格ですね」
光「もう、チーン」
剛「なるほど、もう受け答えしなくていいよと。問題外だと」
光「まあまあまあ、2人の世界で楽しんでることでしょうからいいんですけど」
剛「まあまあ、でも・・なんなんでしょうね、それすごいですね、
つけまつげでノーパンって意味わかんないですね、うん・・すごいっすね、
なんでつけまつげじゃないといけないんだっていうね」
光「はい(インフォメーション)え~、じゃ、きゃりーぱむぴゃむの・・・つけま?つげ?」
剛「つけまつげつけ・・・?」
光「なんかそんなやつ」
剛「つけまつげたべますです、聞いてください、どうぞ」
光「どうぞ」

【今日のポイント その3】
いや、そこはファンに人妻も熟女も多いわけですから、そないに
完全否定せんでも(^^ゞ ま、そんな計算をしないKinKi Kidsだから
好きなんですけどね。ええ、珍しくKinKi Kids以外の曲かけましたね(笑)

《今日の1曲》『つけまつける』きゃりーぱみゅぱみゅ

《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は兵庫県のまいちゃんからのポエムです
『友達は学校のトイレで大便をするとき必ず生徒用トイレではなく
職員用トイレでする。だから生徒用トイレは臭くないよ』ん?ナンの報告ですか?」
光「うん・・」
剛「僕使いませんしね、生徒用のトイレ、なんの・・なんのアレですか?」
光「あの、男子はもしかしたらこれわかるかもしれへん、女性はこれするってちょっと・・」
剛「ないよね、だって男子はさ、完全に大きいとこ入ったら、
もうウンコしてることになるから」
光「そうそう、それは、高校くらいになるといいかもしれんけど、
中学くらいまではイジメの対象なので」
剛「そうなんですよ。あだ名ウンコになるんです、次の日から」
光「上からね、水降ってきますから・・やめろ、やめろや~~ふっふっふ(笑)」
剛「そんなんありますから」
光「女性はこれをするってちょっとわかんないですね」
剛「まあ、安全ですけど。先生の方が、おいウンコしてんのか、
おい~って言い出したら終わりですけどね」
光「うん」
剛「おいお~い♪ってホースで水が入ってきたら、完全にアウトですけど」
光「下の隙間から、ほうきとか」
剛「ばしっばしっ・・かかとやめろ、痛いねん、くるぶしやっめろやぁ、
みたいになりますからね」
光「懐かしいね(笑)」
剛「気をつけて頂きたいと」
光「それってやっぱり日本全国なんやろかな」
剛「じゃないですか?」
光「な、そうなんやな、はい、お相手は堂本光一でしたー」
剛「はい、堂本剛でした」

【今日のポイント その4】
リクやマシン世代はフツーに学校でウンコしても、イジメになんて
遭いませんけどね?なんなら学年で一番のイケメンくんは、
ドア開けたままするって言うてたしね。学校のトイレで(笑)

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4月16日(月)

光「はい、光一でーす」
剛「え~、ミッツ・マングローブです。まずは広島県のまーやんさんからの
メールで『剛くん、光一くん、ミッツさんこんばんは。私はいつも毎日本当に
KinKi Kidsのお二人、そしてミッツさんから元気を貰ってます、ありがとうございます。
なので今日は私が剛くん光一くんミッツさんに元気をあげます。いきますよ、
せーの、うりゃにゃ~~、あっ、うっし、剛くん光一くん元気届きましたか。
ずっと応援しています』という、心のこもったお便りをいただきました」
光「届いた届いた」
剛「あっさり~~・・・あっさりやね、うん、あさり汁のようだね」
光「うん、届いた」
剛「さあ、ということでございまして、え~・・あ?僕は?今日が33歳になって
初めてのどんなもんヤ」
光「あ、そうですか、おめでとうございます」
剛「33歳の目標・・」
光「おめでとうございます」
剛「やっぱりねえ、あっさりした男に、なりたいですね。頑張っていきたいな」
光「そうですね」
剛「思うわけでございます。じゃあ、今日もどんなもんヤ、あっさり届けますので
最後までどうぞ、ご一緒ください。はじめますっ」
光「ういっ」

【今日のポイント その1】
おめでとうもあっさりした光一さん、言っていただけただけよかった(笑)

《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 愛知県のゆず胡椒さん
『最近感じることなんですがちょっと年が離れた後輩がいつも丁寧な
敬語なのに、たまにタメ語になるのがなんか可愛いなと思ってしまって
年を感じています。昔は先輩にタメ・・・・・・へっくしょい・・先輩に
タメ語なんてダメだなあと思っていたんですが今はそれがお姉さん目線で
可愛く見えてしまいます。お二人は年下の子が可愛く感じてしまうことが
ありますか』っていうね」
剛「まあ、年下の子はね、もう、敬語、敬語じゃない抜きにしても
やっぱ可愛らしいなと思いますよね、自分もこんな時あったなと、
うん、思いにふけるわけです」
光「まああの、根本的な礼儀とかね、そういうのもが出来ていればいいんですよ」
剛「うん、それでいいと思いますよ」
光「そんな中で、あからさまにそれギャグやろっていうタメ語が出てきた時おもろいな」
剛「うん」
光「とかってのありますよね」
剛「評価高いですけどね。礼儀はね」
光「そうそうそう。それは思います。ええ、まあでも、年下の女性に
なんかタメ語でなんか言われたらドキッとしますねえ」
剛「光一さん、ドキッとすると」
光「しますよ!」
剛「うん・・」
光「いやそんな、そんなことってないけど、そんな。シチュエーションとか
遭遇したことほぼないけど」
剛「んー」
光「例えば、なんか・・じゃあ、なんでもええ撮影でもなんでもいいですわ、
共演した年下の女の子がいるとするじゃないですか。したら・・なんか、
例えばスタジオの収録だったとするじゃないすか、で、昼休憩なりました、
食事に行こうかなと思ってる時に、食事行こう、とか言われたら、お・・おおう、行こうか・・・」
剛「んん~~~」
光「・・って、思いますよね」
剛「なるほどなるほどっ」
光「行きませんか、じゃなくて」
剛「ん~、なるほどね」
光「もう・・もうじゃあ、おごっちゃうよ!みたいな。おじさんおごってあげちゃうよ、みたいな」
剛「それね、100パー戦略に、乗っかっちゃってますからね。アイツに
行こうってタメ口使ったらご飯おごってくれるんちゃうか、みたいなね。
みんなそうなんじゃないかなっていう気もしないでもないですけどね」
光「でもドキッとしませんか?それ」
剛「まあ、確かにね。それにまた、光一、一緒にご飯いこ!とか言われたら、
もう・・・呼び捨てまでされてタメ口」
光「それはなんか・・ちょっとなんか、今の・・」
剛「あれ?それは違うんですか」
光「それ、ちょっとオマエいきすぎやろ」
剛「ああ、それは違うのか」
光「うん」
剛「なんだ、難しいな。そこは乗っかれないんだ」
光「うん、そこは乗っかれねぇな」
剛「なるほど」
光「まあまあ、根本的に礼儀あってからこそですよ」
剛「まあまあまあね、そらそうだ」
光「先ほども言いましたようにね。はい、というわけで
以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」

【今日のポイント その2】
もう盛大なくしゃみをはさんでもスルーされておりますが・・・
光一さんの萌えポイントは剛さんにも難しいらしい(笑)

《2人しょうもないサミット》
剛「続きまして 2人しょうもないサミット しょうもないお題に対して
2人で真剣に考えます・・・・すごいしゃかしゃか、氷の音いれますねえ」
光「ちょっと飲み物を・・」
剛「ん~~っとね」
光「オレも今知った、コレ」
剛「ほんまやな。愛知県のみさこちゃんの『KinKi Kidsどんなもんヤの
ヤだけ、カタカナなのはなぜなのか』と」
光「10何年やってきて、今オレも・・」
剛「気付いたわ。気にしてへんもんな、そんなん。カタカナだろうがなろうがな、うん」
光「ほんまやな」
剛「これなんでなんでしょうね」
光「なんでやろ、なんか関西弁強調したかったんかなあ」
剛「ああ、関西弁強調したがった、東京の人の手口ですね、コレ」
光「そやなあ(笑)」
剛「なんか、なんかそんな気ぃするわ」
光「うん・・」
剛「どんなもんヤ~!みたいな」
光「関西人はせぇへんパターンかもしれんな」
剛「うん。関西人やったら、KinKi Kidsどんなもん?みたいな
タイトルコールやで。どんなもんヤ~まで行かへん。どんなもん?」
光「どんなもん?」
剛「うん。で、円広志の曲流れる、みたいな。んふふふ(笑)
ま、これは東京人の発想がこめられてるんじゃないかなと」
光「どんなもんヤって言わへんもんな」
剛「言わへんな、なんぼのもんじゃい、もギリギリ言わへんしね」
光「聞かへんな」
剛「どないやねんは言いますけどね、うん・・」
光「今思うと、この番組タイトル変やな、ほんまに」
剛「ほんまにな」
光「どんなもんヤって」
剛「誰がつけたん?この、タイトル、すごいね、今考えたら」
光「うん・・どんなもんもクソもないわ」
剛「ないわ、もう。さらっとしたMCやで、これ」
光「今後ともよろしくお願いします」
剛「よろしゅうたのんます(インフォメーション)さ、それでは」
光「歌」
剛「え~、KinKi Kidsでほんまにたよりにしてまっせ、どうぞ」
光「うん」

【今日のポイント その3】
すいません、今頃タイトル変やなと言われましても!!(爆)

《今日の1曲》『ほんまにたよりにしてまっせ』

《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は愛知県のみんさんからの
ポエムです『ほうれん草のおひたし、菜の花のおひたし、おひたし・・
おひたし、おひたしって響きなんかいい、なんかちょっとセクシー』おひたし」
剛「何を言うてんの?この子は」
光「言い方やもん~」
剛「最終的にはヒロシですにしか聞こえへんかったやん」
光「おひたし」
剛「なんでそんなおひたしばっかり言うねん」
光「うん・・」
剛「ヒロシです・・ヒロシです・・」
光「そやなあ」
剛「ヒロシです、にしか聞こえへんかったよ、今」
光「うん・・・夜のってつければなんでもエロく聞こえるのと一緒やな」
剛「まあ、夜のおひたしって相当なんか、おいおいおいっていうね、
なんかそれはあるけど、おひたしだけで・・セクシーさはちょっとオレは
感じれなかったけどねえ、うん、この人は感じたんでしょう」
光「そうやね、はい、お相手は堂本光一でした」
剛「はい、剛でしたー」

【今日のポイント その4】
じゃあ、夜のどんなもんヤもエロいですか?!え?
・・っていうか、最初からどんなもんヤは夜やけども。

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