2006年10月4日、5日
The Rainbow Star
ENDLICHERI☆ENDLICHERI
produced by TSUYOSHI DOMOTO
| 10月4日(水)&5日(木) ●オープニング 客電が消えて、タンクが真っ暗に。 スクリーンにも何も映っていません。 水の音が聞こえてきて、スクリーンに森の中の湖の映像が浮かびます。 画面上に森、下に湖といった感じの風景です。 その湖の湖面がざわついて、そこから青白く光る龍が現れては水の中へ消えていきます。 そして、湖面で龍を撮影していたカメラがそのまま水中へ沈んでいくようなアングルで 水中の絵になっていきました。 水中を龍が自由に泳ぎまわっています。 ENDLICHERI☆ENDLICHERIの新しくなったサイトにいる、あの龍です。 その龍が画面の向こうからこちらに向かって泳いできたかと思ったら、 スクリーンから飛び出してくるように大きく迫ってきて、 雷が鳴り響き、スクリーンに稲妻が走ります。 そして、『ENDLICHERI☆ENDLICHERI』の文字。 ●ENDLICHERI☆ENDLICHERI ステージに張られたスクリーンにいろいろな映像が映し出されるのですが、 宇宙の絵は前回の公演と同じ?と思ったけど、変わってますね、たぶん。 ずいぶんカラフルに派手な色使いになってたと思います。 赤い唐草模様みたいな絵や、カラフルな縞や龍の絵が回転したり、 コラージュが画面に広がったり、前に見たのと同じ映像を使ってるところも ありましたが、印象ががらりと変わった感じ。 間奏ではエンドリケリー(魚)が水槽を泳ぐ絵。 エンドリケリーが龍となり、その龍はギターを持ってピックを咥えた剛さんに変化。 エンドリケリーの名を借りたENDLICHERI☆ENDLICHERIが龍となって 自由に泳ぎまわっているんだ、というひとつのストーリーが この映像に込められてる感じでした。 ●Blue Berry スクリーンが落ち、ステージが明るくなり、バンドのみなさん登場。 剛さんは、ピンクのきらっきらの派手なスーツ。 ソメイヨシノのときに紫のぴかぴかスーツ着てましたけど、あれのピンク版? 右の襟と左の袖口に、フリフリのピンクのフリル付。左の胸ポケットには これまたピンクのハンカチーフを挿してました。 黒い帽子にサングラス。 ピンクのジャケット脱ぐと、派手柄のシャツに黒いベスト。 前身ごろに黄色と緑の何かの模様が入ってるベストでした。 ステージは特に何か新しいセットがあるとかそういうわけじゃないんですが、 照明がかなり賑やかになってる印象を受けました。 他のメンバーさんの衣装もちょっと触れときましょか。 柳田さんは白いベストをお召しに。下もノースリーブシャツだったので二の腕全開。 パーカッションですからね。二の腕フェチは必見(笑) サスケさんはピンクやら黄色やら緑やらの派手なコラージュ模様のTシャツ。 下神さんは蛍光ピンクの半そでシャツに白いウエスタンな帽子。 竹野さんは、オレンジのTシャツに黒いベスト。 十川さんは黒いシンプルなTシャツ・・・に見えたけど、街歩いたら派手なんだろな(笑) ブラス隊と十川さんは足元が見えなかったんだよねえ・・・ 竹内さんは紫のシャツに白いスーツ+白い帽子。・・・うーん、白い次元大介だ(笑) TAMAさんは金のへそ出しTOPSに薄い黄色の大判スカーフを巻き、オレンジのハーフパンツ。 優香さんもピンクのへそ出しTOPSに紫のハーフパンツ。 コーラス&ダンスのこの二人のパンツは裾が絞れてて、アラビアンな雰囲気。 りん子さんはオレンジ系、CHAKAさんは赤系のワンピース・・・だったかな? ウエケンさんは黒いジップアップシャツに金?のワイドパンツと・・・ 頭が・・・(爆)よー説明せんわ、そんな髪型っ! 前髪とサイドの髪をちょっとだけ、頭のてっぺんでくくって、そのくくった髪を スプレーでがちがちに固めてまっすぐ天へ向かって立ててました。。 そんだけ立ってりゃ、先生よりもええ電波をめいっぱい受信できそうな(笑) 先生は今回は白いスーツでした。衣装は控えめ(控えめなのは衣装だけ/笑)。 しょうこさんは今回は立って前に出てきたりとかしなかったんで、見えなかったんだよねえ・・・ ●闇食いWind この曲はもうすっかり定番。みんなの手の振り付けも浸透してて、 曲の最初からピッタリですね、お客さん(笑) 先月かな?DuetにENDLICHERI☆ENDLICHERIのライブの様子がちょっとだけ 載ってたのですが、そこに先生と剛さんが足を絡ませるショットがあって、 あれはこの曲の後半の、これかな? 先生が剛さんの元へ歩いてきて、剛さんと足を絡ませてギター弾いてます。 ●ナイトドライブ 今回、堂本剛の過去の歌も歌うと言ってましたが、まずはこの曲。 曲の最初、足元が白いライトで浮かび上がって、 剛さんやバンドのみなさんが池に点在する石の上に立ってるような、 なんだか幻想的な照明でした。 ♪赤から青に変わる間にキスしたい♪で照明が真っ赤になり、 ♪キスしよう〜♪で徐々に青く変わっていきました。 前回、オープニングで 「英語のナレーションの声は、光一さんソロ曲の -so young blues- の イントロの声みたいな感じです。」 って書いてましたが、あの声で英語のナレーションがここで入りました。 「Welcome to the Funk Party」で始まったかな? 剛さんがライブのこの場でマイクで喋ってるんですが、その声を鹿島さんが加工してます。 剛さんのナレーションが終わると、 “君と分かち合いたいものがある” とステージの後ろに文字が出てきて、 「音楽の歓び」「未来への希望」「愛の力」 が表示されました。 ●a happy love word ●濡れ鼠 この曲で、コーラスの優香さんとTAMAさんが二人、背中合わせになって立って お互いの手が上下交互になるようにポーズとってました。 ちょうど、二人の手で地図のお寺のマークになるような感じ、といえば伝わる? それが、なんだか阿弥陀如来像のようでした。 この辺から、照明とかみなさんの衣装とか曲のアレンジとか全体的に タイやインドなのどの仏教系な香り漂うステージに。。。 と感じたのは、私だけかなあ? ま、その後もアラビアンになったりアフリカンになったり変化するんですが(笑) 十川さんの素敵なピアノソロで次の曲へのつなぎとなります。 4日公演はジャズ、5日公演はクラシックなピアノの調べを聴かせてくれた十川さん。 十川さんにスポットライトが当たり、周りは真っ暗です。 そして、剛さんのマイクスタンドだけがパッとピンク色に光り・・・ ●PINK ステージがピンクの夕焼けのように染まっています。 (夕焼けって朱色なイメージだけど、ステージの夕焼けはピンクです) ●街 竹内さんのギターで始まる『街』。 同行した友達が先日の公演に来たときは、 ここは『Original Color』を歌ったらしいので 曲は日替わりなのかもしれません。4日と5日は『街』を歌ってくれました。 ブラス隊の賑やかなファンファーレで唐突になんか始まったなあと思ったら・・・ ●See You In My Dream [si:]のライブDVD持ってる人は確認してください(笑) ♪See You In My Dream♪ってサビの振り付け、そのまま今回やりました。 ダンサーさんは居ませんが、優香さんとTAMAさんがお客さんをリード。 ・・・でも、リードがなくてもこの曲の振り、覚えてたなあ(笑) サビだけじゃなくて、最初から自然と体動いて踊れてしまった自分にびっくり(^^ゞ この曲で、メンバー紹介がありました。 4日と5日のバンドメンバーは入れ替えがなく、まったく同じメンバーでした。 (それまで毎公演、前日とメンバーが必ず入れ替わってたらしいよ) Drums:ひぐちしょうこ さん Percussion:柳田謙二 さん Bass:上田ケンジ さん Guitar:竹内朋康 さん/西川進 さん Keyboards:十川知司 さん Brass:竹野昌邦 さん(Sax)/下神竜哉 さん(Trumpet)/サスケ さん(Trombone) Manipulator:鹿島邦裕 さん Chorus:浦島りん子 さん/CHAKA さん/松本優香 さん/TAMA さん Vocal&Guitar:ENDLICHERI☆ENDLICHERI(堂本剛) すごいよねえ。。こうして並ぶと、豪華だねえ・・・ 層々たるメンバーが揃ってます。 メンバー紹介では、先生が弾けますねえ(笑) 左手にピンク、右手に赤の羽扇子を持って顔の前でその2枚を交差させて顔隠して登場。 そしてその羽扇子をひらひらと、先生が舞います(爆) 4日は、その扇子をパタパタと羽のように羽ばたかせて飛ぼうとしてました(笑) 十川さんは、グッズのSankakuぬいぐるみを頭に被ってくるくる回ってるし(笑) このお二人が妙なパフォーマンスするんで、たぶん、ライブ後半になってくると 他のメンバーにも波及してくんじゃないかしら(笑) 4日はおとなしかったサスケさん、5日はトロンボーンで大物を釣り上げてましたから(爆) ここから、剛さんの自由なギターコーナー。 メンバーのみなさんもすっかりリラックス。休憩モード入ってます(笑) 竹内さんは完璧に腰を落ち着けて座って見学してるし、 ウエケンさんもベース抱えて休めのポーズで見学。 先生なんて、ステージからはけて居なくなってるしね(爆) りん子さんとCHAKAさんも居なかったな。喉のケア行ってんでしょうかね? この後、コーラス二人のすごいこと起きるんで。。 最初はエレキを好き勝手にかき鳴らしてた剛さん。 アンプの音を解放してギターうならせたまま、ギターを下ろして床に置いてしまいました。 そのまま、ギターはそこに放置して、剛さん、ステージ裾にはけてしまいます。 あらー?剛さーん?? ギターがアナタを呼び続けてるんですけど(^^ゞ 主がいないまま、ステージ真ん中の床に寝そべってギュンギュンうなり続けてます。。 そしたら剛さん、戻ってきた戻ってきた(笑) 戻ってきたけど、ギターの前素通りしてステージ左へ小走りに(爆) と思ったら、そのまま手をついて回転!? おおお!そうだった、この人、ジャニーズだったんだった(爆) 歌ってギター弾けて、踊れる(笑)ミュージシャンなんだな。 こんなことできるミュージシャンは、ちょっと他にないでしょー(笑) 人間、なんでもやっとくもんだな。。ってこれ見て思った私もどうよ?(^^ゞ うなるギターを再び抱えて音を静めると、ギターソロ再開。 そのギターにドラムが乗っかり、他のメンバーが乗っかってきてセッション。 そうそう、剛さんのソロの間、先生の姿がステージに見えないなあと思ったら。 ここで出ていらっしゃいまして。 ・・・顔に黄金の、アラビアンなマスクかけてますけども。それも女性用の(爆) 5日は頭にアラビアン風に金のスカーフ巻いて出てこられました(笑) ほんとに何でもやってくださるなあ(爆) で、ギターをアラビアンにかき鳴らしてくださいます。 ギターにキスを送りなから、ついでに前のお客さんにも送りながら(^^ゞ この先生のパフォーマンスを後ろで見てたウエケンさんが爆笑してます(笑) そして、先生が優香さんとTAMAさんの元へ歩いて行き、お二人の手を取って ステージ中央へリード。紳士ですわよ(笑) そのまま、アラビアンナイト調な曲が始まります。 そしたらコーラスメインのこのお二人が、アラビアンな美しいダンスを披露!! おっと、真ん中で剛さんもアラビアンダンスしてるよ(爆) ●Saturday これ、不思議なイントロだなあ(笑) 先生のイントロのギターが、アラビアン調のSaturdayって、 こんなのどうやって文字で説明すんだよ!(爆) ライブDVD出すときにこれ収めといてくださいよ。。 [si:]のとき、♪サタデー♪で手を振ってたけど、 あのときは手がパーでしたが、今回はキツネみたいな指にしてました。 ●Chance Comes Knocking やっぱりこの曲は、盛り上がりますよ!! てか、今回も踊らされます。。 途中のアレンジが、最初の公演、追加公演、再追加公演と ぜんぜん違ったものになってて、毎回、それぞれ楽しい!し、 同じ公演でも、日によってこれは変化してる曲です。 4日、5日はコーラスがりん子さんとCHAKAさんなので・・・ やっぱこの二人のバトルでしょ(笑) ステージ真ん中の剛さんの後ろにあるお立ち台に優香さんとTAMAさんが居るんだけど、 この曲になるとりん子さんとCHAKAさんが降りてきて二人のマイクをぶん取って(笑) お立ち台から二人を蹴落として(爆)コーラスバトルやっちゃいます! その声があまりにもパワフルなんで、周りの楽器の演奏が止まってしまった(笑) 剛さんとウエケンさんなんて、完全にお客さん状態で眺めてるもんな(爆) だって、剛さん、ウエケンさんの前に腰掛けてにこにこしながら二人のバトル眺めてたもん(笑) で、マイクを取られた優香さんとTAMAさんが、お立ち台の二人の肩をぽんぽんと叩き、 “それ、私のマイクです”ってパフォーマンスで訴えて、 二人から自分のマイクを返してもらってました(笑) お二人専用のマイクあるんでね。そちらを手渡して。 そして、CHAKAさんの開口一発。りん子さんに向かって「大きな声やなあ!!」 お互い様だ、みたいにりん子さんも反撃してましたが(笑) 4日は割と素直に優香さんにマイクを返してたCHAKAさん。5日は優香さんを無視して(笑) マイクぶんどったまま、どんどん壊れていきますよ。。 りん子さんも優香さんに加担して、CHAKAさんに“マイク!マイク!”って訴えてるんだけど CHAKAさん、止まりません(笑) 【Chance Comes Knocking】の♪Higher♪ってコーラスを♪Lower♪に変えて 音程とテンション低めにもっていってんですけど・・・下がったのは音程だけだった(爆) とうとう、「誰か私を止めてぇ〜!」ってお願いしたって無駄でしょ、このバンドなんだから(笑) 誰も止めるどころか、ほら・・・ りん子さんが乗っかっていくだけですから(爆) ほんとに、パワフルです、この二人が本気出すと。 二人のファンキーなリズムに、しょうこさんのドラムが乗っかって、 その心地いいリズムに他のバンドメンバーもそれぞれ自由に参加してきます。 「LOVE YOU LOVE YOU CHERI !」「KISS ME KISS ME CHERI !」 というCHAKAさんの声に続いてお客さんも一緒に歌うんだけど、 5日は竹内さんが呼ばれて、彼がマイクで「ENDLICHERI SA・I・KO !」ってお客さんを煽ってました。 これが、かっこいいんだ。 そして・・・ここからが大変なんですが。何がって、体力的に(^^ゞ ここはちょっとアフリカンなリズムなんだけど、 1・2・3・4のリズムで、1拍目、前に軽くジャンプ、2・3・4拍で後ろに戻る感じの なんだか民族ダンスみたいな動きをバンドのみなさん、全員やってます。 (しょうこさんと十川さんと鹿島さんと柳田さんは動けないけどね/笑) それで、みんながステージの前の方に出てきて、ずーっとそのリズムで踊ります。 バンドのみなさんもね、他のアーティストのライブに参加したって、 演奏はしても踊るなんてことは、あんまりないんとちゃうかなあ? みなさん、すごく楽しそうに和気藹々と踊ってて、そのファミリーな雰囲気に私たちも ついつい、がんばっちゃうんです。。。彼らに負けてられへん!って(笑) リズムにお客さんが慣れてきた頃、「Higher!」の声が加わって、 “ああ、そういえばこの曲、Chance Comes Knockingやったわ” ってようやく思い出すくらいに、アレンジがすっかり原型を留めてない(笑) めっちゃ疲れたけど、めっちゃ楽しかった!! ●Six Pack ●The Rainbow Star ラストを飾るこの2曲も、すっかりリピーターには馴染みの振り付けです。 会場が一体となって、きれいにみんなのジャンプが揃ってたり 手を振ってライブに参加してるんだ!って感じがイイ。 もちろん、初参加のお客さんのために、剛さんがちゃんとジャンプするタイミングとか ステージ上で教えてくれてます。 歌い終わると、軽く手を上げてみなさん、ステージ脇にはけていきます。 〜アンコール〜 ●新曲(曲名不明) このライブで、新曲を披露してくれました。 乗りのいいアップテンポな曲、という感じではなく。。 シングル向きじゃないなあ・・・って思ったんだけど、どういう形で発表するのかな? これが、宗教音楽みたいなね(笑) 曲の最初、柳田さんが水槽に入った水にホースつっこんで、そのホースから 口で空気をぶくぶくと送り込んで水の音を出してみたり。 水槽に手をつっこんで、バチャバチャと水音を立ててみたり。 そんでもって、剛さんがチャッパを持ってチン♪って音出して、 コーラスの声も「あぁあぁあ〜」って寺院風な感じで、荘厳な銅鑼みたいな音とか、 ミャンマーとかタイとかの寺院に来たみたい(爆) 線香の香りなんて漂ってないのに聴覚から嗅覚に何かを感じてしまうような、 なんか、これも不思議な曲でした。 (【美しく在るために】+【いきてゆくことが】)÷2 で近似値が出そうな ・・・って、どんな説明だよ、私も(爆) そんな宗教音楽のような新曲披露後、剛さんからありがたい説法(違)が。 いろんな愛の形があって、それを投げていこう、受け止めよう、みたいな ずっと剛さんが言い続けてるお話が少し。 そして、ライブはこれで終了です。 アンコールは1曲だけで、剛さんのお話で終わるという、今までにない終わり方ですが 私はこの終わり方、いいと思いましたよ。 剛さんのお話の後、「さああと一曲盛り上がって終わろうぜ!」って雰囲気には ちょっと遠い感じがするので、曲がなくてお話でライブを終わるのは これはこれで、スッキリしてる感じを受けました。 ※新曲については、私は『宗教音楽』と表現しましたが、 曲のイントロの前の演奏は宗教チックな雰囲気満載でしたが、 曲自体はそんなに宗教色濃くないです。 |