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2003年1・2月 

SHOCK レポ

 
by KANAさん


SHOCK観劇レポを頂きました。

1度しか見てない舞台(千秋楽)の記憶に頼ってますので
若干、記憶が摩り替わってるところがあるかもしれません。
ご了承くださいm(_ _)m(byKANA)



1幕はDVDとほとんど同じ構成でした。
違ったところだけ書きます。
オープニング、ステージ正面に光一さんの顔アップが登場。
「この物語はブロードウェイを目指した若者の物語だ」みたいなナレーションが入ります。
そして、金髪のヅラをかぶったヒカル登場です。
天国からコウイチのショーを見に来た、という設定でした。
「死んだら空も飛べるよ」と子供と共にフライングします。
でも、子供が落ちそうになります。
「驚かせてごめんなー」と言いながら無事に地上に降り立ちます。
そして、子供と一緒にコウイチのショーを見ます。
ステージ正面のスクリーンにコウイチのショーが映し出され、その脇で
ヒカルと子供がコウイチのショーを見ています。
「ほら、あれが弟のコウイチだ。かっこいいだろう!」
スクリーンの映像がコウイチのアップになると
「ほら!アップもかっこいい!!!」
自分で自分を大絶賛する光一座長・・・と考えたら台詞とわかっててもおかしかったです(笑)
そして、映像のコウイチが本物のコウイチとなり、
コウイチのショーが始まる・・・という展開でした。
公演中、ロープが切れて事故となる展開はDVDのままです。

日本の公演が千秋楽を向かえ、バックステージで「千秋楽に乾杯!」という場面、
本当の千秋楽当日公演はこの台詞にやけに力が入っていて、客席からちょっと拍手が起こりました。
そして、アキヤマによるメンバー紹介。アキヤマ以外はみんな動きが止まります。
座長のコウイチ、コウイチの兄ヒカルと結婚したミイさん、ミイさんの弟トウマ、
ヒカル亡き後ミイさんと結婚したリーダー順さん、順さんと先妻の子供シュンスケ(順さんの実の子)、
ミイさんとヒカルの子供カズ(順さんにとっては他人の子):以上、重要人物の相関図
簡単なメンバー紹介の後、アキヤマの紹介へ進みます。
「昔は関西BOYAの後ろで踊るただのデブでした」と言って笑いを取ってました。
アキヤマの紹介だけ長かったので、途中、「動きを止めてじっと待ってる身にもなれ!」
コウイチが突っ込み、メンバー紹介は終了です。
そして、千秋楽明けてまもなく、次の新たなツアーが始まります。
電車や飛行機、クラシックカーなどさまざまな乗り物で移動している様子が続き、
ツアー中はホテルばかりだったからとリーダーが用意してくれた温泉宿に着きます。
温泉から上がったコウイチは白いバスローブ(背中に赤い字でSHOCKと書いてます)で登場。
脱衣所でKAT-TUNが着替えています。
ここでアドリブがあり、千秋楽では「パンツの早替え」でした。6枚くらい一気に脱いでました。
(磨りガラスなのではっきり見えませんがパンツの色が次々に変わっていくのはわかりました)
最後は「アダム&イブ」。『?』と思っていたら、「葉っぱ」だったらしいです(笑)

クラシックカーは遅いからバイクで行こうと誘うみんなに嫌がるトウマ。
バイクで行くと何故良いのか?を説明するところはアドリブのようでした。
「早く京都に着いたら余った時間でカラオケでキンキの真似ができる。」と説明するアキヤマに
「そんなのいつでもできるじゃない」
と言われて実も蓋もないアキヤマの立場がおもしろかったです。
それでもまだ嫌がるトウマ。
「アキヤマ、もっとトウマを説得しろ」のコウイチの命令(?)に、
ネタが尽きたかアキヤマ、「他にもいいことがいっぱいあるよ、なあ?シュンスケ」と
シュンスケに振りました(笑)困ったシュンスケ、「僕の口からはとても言えないよ、コウイチ」
更にコウイチに振ります(爆)
最後は、「どうしても連れてっちゃうもんv」と光ちゃんの非常に可愛らしい台詞でアドリブ終了しました。

そしてバイクで移動。コウイチの運転するバイクにトウマが同乗します。
吊り橋にさしかかると、雨が降ってきます。「みんな渡れたんだから平気さ!」
嫌がるトウマを無視して強引にバイクを進めるコウイチ。
吊り橋が崩れる事故でトウマが大怪我(大腿部複雑骨折)をし、病院に運び込まれます。
トウマの手術中、他のメンバーがコウイチを責めます。
バイクで行くことを進めたのは自分だから私にも責任はある、とリーダーは
コウイチを庇いますが、コウイチは「俺のせいだ」と一人責任を背負おうとします。
トウマが怪我をしてショーどころじゃないと他のメンバーが反対する中、コウイチは
「ショーは続けなければ。それがトウマへの償いになる。たとえ自分一人になっても幕は開ける。
Show must go on! 」

そしてジャパネスクショーに進みます。

はじめに『月夜ノ物語』が挿入された以外はDVDとほぼ同じでした。
竜神の場面で親竜神が出てきたのはDVDではステージ向かって右側でしたが、
今回はステージ中央から出てきてました。
あと、弁慶の始まりでDVDでは横笛持った赤西(?)ひとりで登場してましたが、
今回はKAT-TUN6人とも階段にスタンバってて、雛人形の五人囃子のようでした(笑)
ひとりで幕を開けたショーは最後にはカンパニー全員が参加し、無事にショーが終わります。
ニューヨークからのエージョントに誘われて船でブロードウェイに向かいます。
毎晩、悪夢にうなされるコウイチ。
「トウマ、俺の足を食いちぎってくれ、それが俺の望みだ」
この寝言の内容が、次の白鯨のシーンへと続きます。
そしてニューヨークに到着。1幕終了です。

2幕は6月再演(DVD)とはずいぶん変わっている印象を受けました。

13年前のインペリアルガーデンシアター。ヒカルのショーで幕開けです。
女性ダンサーをリフト後、人形をリフト。その人形を客席に投げて投げ返してもらってました。
とにかく、いきなり激しいダンスの応酬です。かなり懐かしい感じの曲が続きました。
ブロードウェイでもヒカルのステージは絶賛されます。ところが、順が手にする新聞には
悪意に満ちた劇評が。
「これは見ないほうがいい」と言いながら結局ヒカルの目に留まるように仕向け、
「こんな劇評を書かれるのはヒカルのせいじゃない、俺のせいだ」と自殺の素振りをします。
順を止めるヒカルが、順に変わりに自殺するように仕向けられていき(陰謀)、ヒカル自殺。
「アニキ!!」客席の通路を疾走してステージに上がるコウイチ。
兄の自殺を止めることはできませんでした。

そんな昔の出来事を回想するコウイチ。
ヒカルが自殺に追いやられたこの場所で、今度はコウイチのブロードウェイ初日が幕開けです。
ワールド・アドベンチャーと題されたショーの内容は、歌とダンスで世界各国を表現。
とにかく・・・すごかった。(表現力が乏しくてすみません。。)
どれもダンスが激しくて、こりゃさすがの座長も「しんどい」って言うわ。。という濃い内容です。
ジャングルでは乳首ーム炸裂の光ちゃん、スパニッシュではアンダルシアを思わせる美しい光ちゃん、
アイリッシュではタップダンスが圧巻のJr.、どこを取ってもすばらしい!目が離せませんでした。

大絶賛のうちに初日が終わります。
記者が来た!と大騒ぎのアキヤマ。悪評が新聞雑誌に載ったら明日から仕事がなくなる!!
身だしなみ気をつけろ。カメラの前でピースしたらだめ!などいろいろまくしたててます。
メンバーの一人から「汚い頭巾みたいなのかぶってないで!」頭から頭巾を取り払って床に投げ捨て、
足で踏みつけます。それをコウイチも踏みつけ、最後には池野めだかの猫のモノマネみたいに、
頭巾とじゃれてました(かわいいー)。
更に、「シャツはズボンの中に入れて!」と自分も入れようと試みますが、
「太ってシャツがズボンに入らない・・・」焦るアキヤマ。パンツが破れます(爆)
これはアキヤマの動きが激しすぎて本当に破れたのか、当日のアクシデントのようで
ステージのみなさん、「パンツが破れた!」のアキヤマの台詞にマジ受けしてました。
そうこうするうちに、記者が取材に来ます。、コウイチはカメラの前でピースしまくってます(かわいいー)。
そして著作権の問題のシーンへ続く(詳しい展開はDVDでご確認ください)。

日本に帰ろうとアキヤマがコウイチを誘いにくる場面。
化粧台の前に座るコウイチ。ジャケットを3枚着込んで「OH,トリプルジャケット!」
1枚脱いで「OH,ダブルジャケット!」金色ジャケットのまま♪ぎんぎらぎんにさりげなく♪と踊った後、
もう1枚脱いで「OH,ピンクジャケット」さらに脱いで「OH,タンクトップ!」
冷静なアキヤマに「頭だいじょうぶか?病院紹介しようか?」みたいなことを言われてました。
著作権の問題やいろんなことがあり、「嫌なことがあるとこうして発散するんだ」というコウイチは
「いつも一人でこんなことしてるのか?!」とアキヤマに突っ込まれてます。
病院を抜け出たトウマが心配で日本に帰るというアキヤマとシュンスケに、
ブロードウェイでショーを続けることがトウマへの償いになると言うコウイチ。

一方、トウマは崖の上にいます。
今回、トウマを救ったのは兄のヒカルではなく、コウイチの幻でした。
誰よりもブロードウェイに行きたかったのは自分なのに、事故のせいで行けなくなった不運。
一方、ブロードウェイでも大成功を収めたコウイチのニュースを耳にし、「さすがだな」自嘲するトウマ。
「おまえのバイクで足を奪われ、ブロードウェイという俺の夢まで奪いやがって!返せ!!」
と幻のコウイチに殴りかかるトウマが歩けるようになった、という設定です。
そして、トウマもニューヨークに来ます。

本当は足はとっくに治ってたけど立ったり歩いたりするのが怖かった、
夢に出てきたコウイチに助けられたんだ、ありがとうとトウマがコウイチに礼を言い、
二人の仲は元に戻ります。
カンパニーに戻ってきたトウマに、コウイチが言います。
「トウマが病院を抜けたと聞いたとき、足が治ったとわかったよ」
「なんだ、俺たち考えが浅かったな」と反省するアキヤマとシュンスケ。
「顔の彫は濃いけどな」とコウイチがアキヤマにひとこと。
するとアキヤマは「あれ?シュンスケには彫がないな」と言って
シブガキ隊の『NAI-NAI 16』に合わせて
♪ナイナイナイ、彫がナイ♪振り付きで歌いました(懐かしい!)

ブロードウェイでの公演が終了し、コウイチが「話があるから集まれ」
みんなを一箇所に集めます。
集まれと言いながらなかなか来ないコウイチに
「遅いなコウイチ。早く来ないとコーヒーが冷めちゃうよ。」
「コウイチはコーヒーじゃなくてコカ・コーラだよ」
で登場したコウイチの手には、25日から発売されてる絵入りボトル缶コカ・コーラが(爆)
宣伝してます(笑)
ようやく登場のコウイチにアキヤマが「お疲れ様」と声をかけます。
「別に疲れてない」お馴染み、氷室ネタを披露。

リーダーがカンパニーを破滅させようとした動機はこうでした。
ヒカルと一緒にがんばってきたのに気づけばスポットを浴びてるのはあいつだけ。
みんなが賞賛するのはヒカルだけで、自分はいつのまにか影の存在になっていた。
悪魔がささやいた。「あいつを破滅させろ」と。
ヒカルが自殺してカンパニーは自分のものになるはずだったが、コウイチという存在がそれを邪魔した。
それで、バイク事故に見せ掛けてコウイチを消そうとするが、失敗。
そして、自分の血のつながった息子、シュンスケだけを連れて行こうとします。
シュンスケは自分を実の子のように接してくれた母ミイと血のつながった父を選べず、苦悩します。
コウイチがシュンスケを助け、逆上したリーダーはコウイチを撃ち、道連れにカズを撃ちますが
カズを庇ったミイが撃たれて死んでしまいました。
息子を庇って死んだミイ。ミイを殺したのはカズのせいだ!その苦しみを背負って生きろ!
と言い残し、リーダー消えます。カズは自責の念にかられますが、みんなにミイが死んだのは
カズのせいではないと励まされ、立ち直ります。
撃たれたはずのコウイチは兄貴に助けられ登場。
兄ヒカルが天国へ帰るとき、姉さん(ミイ)も一緒に天国に行ったという話になってました。

兄貴はショーを続けることの大切さ、義姉さんは仲間の大切さを教えてくれた。
(ちょっと強引かな?とも思ったけどまあいいことにしましょう。)
こうしてSHOCKが終了しました。

ショータイムでは、
「みなさんの応援とカンパニーの結束があったからこそ千秋楽を迎えられた」
というようなあいさつをして、solitudeと情熱(マーチング)を歌ってくれました。
カーテンコールでは、
光ちゃんの生声(マイク通さない声)をたくさん聞くことができました。
光ちゃんが「千秋楽に」と叫ぶと、客席いっせいに「カンパーイ!!」
まさにSHOCKの1シーンを私たち自身が当事者となって体験できたんです。
鳴り止まない拍手の中、外国人ダンサー中心に光ちゃんを胴上げ!アキヤマにお姫さま抱っこされ、
最後は光ちゃんが「ステージのみんなに拍手」「スタッフにも拍手を」
秋山から「最後に光一君に熱い拍手を」の声が上がり、拍手は延々と続きます。
「最後にみなさんに拍手」という光ちゃんの言葉になぜか自分にも拍手を送る私たち(^^;
最後は光ちゃんの「ありがとうございましたー!」という叫びで終わりました。

長い文章にお付き合いくださって、ありがとうございました。
話が若干前後したり、台詞の言い回しが実際と違ってたりするかもしれませんが
記憶に頼ってるのでご了承ください。大筋は外れてないと思いますので。。。

あと、たくさんの方からお花が届いていました。
吉田拓郎、山下達郎・竹内まりや、深田恭子、エネルギー森・平子、
黒木瞳、篠原ともえ、宅間伸、名倉淳
・・・他にもいらっしゃいましたが覚えきれませんでした。
各雑誌編集部やどんなもんヤ!、きんきらなどからも届いてました。


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