TOKYO FM
アクセス・オールエリア
’00・4・16
桂さんよりレポをいただきました〜
いつになくまじめなトークで楽しめます(^^)
要約レポになっていますので、ふたりの口調そのままではないところ、
一部省略したところ、言葉を補ったところなどがあります。ご了承ください。
TOKYO FM系列 「アクセス オールエリア」 2000年4月16日 15:00~16:00 <決断の春に贈るスペシャル・プログラム> 〜男としての決断〜 ♪ KinKi Kids シングル・メドレー 光「こんにちは KinKi Kids堂本光一です。」 剛「 堂本剛です。」 光「 今日は僕たちが(「男としての決断」ということで)熱く語りますので、 よろしくお願いします。」 ♪ ふらいんぐ・ぴーぷる'99 光「4月も半ばを過ぎ、いろいろと決断を迫られるときですね。 新学期も始まるし、新入社員として会社に入るとか。東京勤務になるのか、 地方勤務になるのか、彼氏彼女のいる人にとっては、 遠距離恋愛になってしまうこともある。」 剛「うーん、今後ふたりはどう進行していけばいいのか・・・」 光「という決断になる。遠距離でも続けるのか、それとも別れを選ぶのか。 その辺の決断、難しいですよね。」 剛「なるほど。」 光「ほかにも、会社で配置換えとかありまして、 今の仕事がいいのか、転職したほうがいいのか。」 剛「うん。」 光「オレらは、12、3でこの仕事を始めましたんで、早いうちに仕事の決断というか、 これをやろうというのが決まりましたけれども、僕らと同年代の人たちは、 悩んでる人とか多いと思いますんで、今日は、僕ら二十代前半の男にとっての 決断について、いろいろ話してみたいと思います。」 (パーソナリティーさんのコメント) ♪ フラワー ☆☆ 恋愛における決断 ☆☆ 光「恋愛における決断、だそうですが、はっきり言って、僕たちより普通の仕事、 普通の言うたら失礼かな、僕たちの仕事じゃないような仕事の人たちのほうが 恋愛には詳しいと思うんですよね。」 剛「 うん。」 光「そう。オレらのほうが未熟ですよ。」 剛「僕は4月10日に誕生日迎えて、(21になったんですけど)。」 光「そうやね。」 剛「誕生日は家族で迎えることができたんですけどね。」 光「ええやん。僕もちゃんとメール送ったでしょう。」 剛「ありがとうございます。「誕生日おめでとう」といただいて・・・」 光「3時間後くらいかな、「ありがたまきん」ていう返事がありまして。」 剛「(笑)」 光「ま、恋愛についてね、僕らの歌に「好きになってく 愛してく」、あるじゃないですか。 だんだん相手への愛情が深まったとき、どのタイミングで自分の気持ちを伝えるのか。」 剛「これは難しいですけどね。好きであるからこそ、伝えられないみたいなとき・・・」 光「あるね、あるね。」 剛「あるでしょう。」 光「君は言えるほうですか?」 剛「僕、言えないほうですね。僕、好きな子が隣に来たりしたら、 「うっさい、ボケ」みたいな感じになってしまう・・・」 光「硬派っぽく。だから、オマエ、言われんねん。 剛くんて男の人のほうが好きなの? 言われたんやろ?」 剛「好きなんうんぬんより以前に、女の子とまず何を話していいか わからないじゃないですか。同業の人のほうがまだ話す内容あるじゃないですか。」 光「まあな。」 剛「普通に高校通ってる女の子たちとどういう話をすればいいのかと いうことで難しかったですね。男とばっかりしゃべってた。」 光「うん。・・・どう? どうなった場合に伝える?」 剛「どうしても好きやったら。ちょっと好きかなぁみたいなあやふやな気持ちでは 伝えないですね。やっぱりなんかこう、きれいに言えば、毎日自分の夢の中に、 気がつけばあの人がいる、気がつけば支えられてる、みたいな確信がもてたときに、 剛さんは言うんじゃないですかね。」 光「なるほど。たとえば、その自分の気持ちに確信がもてたとして、 相手が全然振り向いていないなら、さあ、どうする。」 剛「これは、むずかしいですね。・・・でも、一応言うかな。」 光「お、かっこいいねえ、オマエ、男らしいなあ。」 ♪ 雨のMelody 光「でも、自分のなかで、これは好きや(強調)思たら、言うべきですよ。」 剛「たぶん、気ぃついたら言ってるんじゃないですか。どうしても必要やったら。」 光「いやあ、言えへん人のほうが多いって。」 剛「いやー、言うてると思いますよ。 それか、なんらかの形で伝わってしまいますよ。表情とかね。」 光「うん。・・・ここは剛くんのように男らしく・・・」 剛「いきましょうよ。」 光「ははっ(笑)。そうですか。あとですね、二十代前半の男の多くが 直面する遠距離恋愛。もし、自分が地方に配属になって、 遠距離恋愛が決まった場合、剛くんやったら、どうしますか。」 剛「いや、これはどうかな。・・・僕、けっこうね、 毎日いっしょにいてほしいタイプなんですよ。」 光「 うん。まあ、でも、オレらの仕事って遠距離恋愛みたいなもんやん。 なかなか時間もないし。」 剛「時間もあらへんし。まあ、ねえ、どうなんでしょう、難しいけど。」 光「でも、遠距離恋愛をちゃんと成立させてる人はかっこいいと・・・」 剛「いや、すばらしいと思いますよ。」 光「なあ。」 剛「ほんとに美しいですよ。難しいですよ、ホントに、あのー、きれいごとで、 できますよ、と言えるようなもんじゃないですからね。」 光「そら、そや。じゃ、たとえば、(遠距離に)なったとしよう。どんな言葉を・・・?」 剛「えー、ウソつくのはやめよう、ということですかね。 やっぱり離れてると、ウソつきやすい。」 光「何? 離れ際に、そんなこと言うの? はははっ、「ウソつくのやめよ」(冷淡に)・・・(笑)」 剛「いや、だから、(ちょっと動揺)・・・離れ際は、僕はとりあえず・・・」 光「彼女が、たとえば、不安がってるとしよう。」 剛「・・・とりあえず、オレは、おまえを好きになった、おまえもオレを好きになったと。 お互い愛し合ったわけですから、あなたが好きになった人やし、 僕が好きになった人だから、 間違いはないと。それくらいの力強い言葉をかけてあげて・・・」 光「なるほどね。何か、今日、オレ、オマエのかっこええとこ、引き出してんねんけど。」 剛「これは僕の番組ですからね。」 光「ふざけんなよ。何か、オレ、あかんな。オイ、@,[*<;・・・」 (パーソナリティーさんのコメント) ☆☆ 仕事における決断 ☆☆ 光「まあ、この世界に入ってなかったら、どんな仕事してたか、想像つきますか?」 剛「うん。僕は、まず、美術系の大学に進み、デザインの勉強をし、 デザイン関係の仕事に就いてますね。」 光「デザイン関係。何デザインするん?」 剛「何でもいいですよ。だから、そのぉ、感性勝負みたいな。」 光「とにかく美術系いうことは、モナリザとか・・・」 剛「ああ、いいですねえ。」 光「うっひゃひゃ、オマエ、今日、変にキャラクター作ってるやろ。」 剛「作ってないですよ。絵は興味ありますから。」 光「ダ・ヴィンチとか・・・」 剛「そなへんはようわかりませんけど。(Kの笑が)それも参考に勉強させてもらって、 そこから自分の感性を引き出していくっていう・・・」 光「たしかに、オマエには合ってるかもな。オレは、車関係かな。」 剛「うん。」 光「なにしろ、車に携わってるのがいいかなと。 ・・・オマエ、この仕事でいこうと決断したんは、どのとき?」 剛「あんまり深く考えなかったですけどね。中学校が前半,奈良でしょ、 後半、東京やないですか。だから、その東京来たことが、ある種の、 もうこの世界でいこということじゃないですかね。故郷から出てきてるわけですから。」 光「たしかに、それはあるかもしれない。」 剛「でもまあ、そんなに深く考えなかったですけど、これだけっていう固定的な アレはなかったですけど、とりあえず、東京出て、生活して、仕事してみよかなって いうくらいの感覚できてますからね。」 光「なるほどね。たとえば、自分が思い描いていた世界とは違う、 合わへん、アカンと思った場合、やめるタイプですか?」 剛「うーん、どっちやろな、どっちもできますねえ、僕。」 光「あ、そう。」 剛「 続けながらも、自分のやりやすいように変えていくというか・・・」 光「うん、オレ、この仕事っていうのは、なんか、なんかねえ、 やめちゃイカンっていう意識があるんですよ。・・・オマエは、やめるタイプ?」 剛「やめれますよ。」 光「やめて、ほかを見つける?」 剛「うん、どっちでも大丈夫ですね。」 光「この世界をやめたいと思ったことはありますか?」 剛「この世界をやめたい・・・うーん、たぶんね、早すぎるんですよ、 大人のなかに入って仕事すんの。」 光「そやね。」 剛「結局、通用しない部分がいっぱいあるわけですよ。やっぱり学校行きながら 仕事してますから、いろんなところで疑問が出てくるわけですよ。 で、これ、どういうことなんやといろいろ考えたときに、この仕事だけでなく、 いろんな社会のなかでいろいろとそういう点があったりするじゃないですか。 結局、今この仕事やめて違う仕事したとしても、 僕が悩むところはいっしょなんですよ、おそらく。」 光「とは?」 剛「だから、この仕事向いてへんどうのこうのというよりは、うーん、 そういう仕事でクエスチョンが出てくるところは、 なんとなく似てたりするんじゃないですかね。 社会のなかの権力的なものとかね。そういう目に見えない力みたいなものが いっぱいあるじゃないですか。それからうまく自分を守りつつ、戦っていく、とかね。 そこで家族とかが出てきたら、自分が楯になって家族を守っていくとかね、 いろいろ生き方を変えていくわけですよ。」 光「うん・・・」 剛「以上。」 光「なるほどね。」 ♪ 愛されるより愛したい (パーソナリティーさんのコメント) ☆☆ 人生のなかでの決断 ☆☆ 〜剛編〜 えー、まあ、これまで生きてきまして、いくつかの決断があったわけですが、 高校に行くか、行かへんかっていうのがありまして。友だちや太一さんにも相談しまして、 いくつかの選択肢をもらって、自分で考えた結果、高校はなしやと、仕事だけしようって 思ったんですが、母親が、あなたが高校へ行って、高校卒業する姿が見たいと。 ところが、僕は、うっさい、オレの人生や、オレが決めんねん、と、初めてと言っていいくらい 反発したんです。そうしたら、母親が、そうやったね、剛もそういう年になったんやね、 おかあさんがとやかく言うことやなかったね、あなたが考えて、決めてください、 みたいな手紙が来て、「母より」って書いてあって、一休さんみたいですけど、 剛はもう甘えてくれないんやね、小さい頃の剛とは違うけど、たまには甘えてください、 みたいな手紙を読んだとき、これは、あかんと。 自分の感情で母親を傷つけてしまったということで、(高校に)行けるんやったら、 行くだけ行こ、と決心をして、それで1年間はやっぱり苦しかったですけど、 2年の途中から楽になって、3年になってからは、絶対頑張って卒業して、 母親に卒業証書見せようと。今振り返ると、ほんとに卒業してよかったなと。 ふつうの友だちもできたし、うちは堀越行ってましたから、 芸能界のお友だちもいるんですけど、いろいろな意味で支えられてたりとか、 学んだこともたくさんございますのでね、 それが、ワタクシの決断ということで、今は悔いはないというか、卒業してよかったですね。 今いろいろ決断を迫られてるのに、迷っているという人たちもたくさんいると思いますが、 とにかく自分を信じるというか、自信をなくすとあやふやな接し方をしてしまいがちですから、 夢ある人は、僕は夢ないですけどね、夢に向ってひたすら走って、悩んで、傷ついて、 友達や家族、彼氏彼女に励まされたりしながら、 生きていかなしゃーないんちゃうかなと思いますね。 そんなときに、だれが助けてくれるか、助けてくれる人を作るには、 自分がやさしくないといけないですからね。 自分に自信をもって、だれにでもやさしく。 決断は、最終的には自分が決めることですから、 自分でがんばって、悩んで、決めて、選んだんやったら、 その選んだ道を歩くべきやと思いますね。 えー、ぜひがんばっていただきたいと思います。 ♪ 全部抱きしめて ☆☆ 人生のなかでの決断 ☆☆ 〜光一編〜 僕が決断したのは、入浴剤、入浴剤が中途半端に残ってしまって、半分では少ないし、 全部入れると多いし、どーしよーかなあって悩んだあげく、 全部入れる決断をしたんですけどね。 やっぱり、リッチだぜと思いながら入りましたけど。(笑) ま、まじめな話で言うと、剛も母親から手紙もらったって言ってましたけど、 僕も父親からもらいましてですね、自分で決めた仕事なんだから、 自分の言動、行動に責任をもって、仕事をがんばりなさいっていう 手紙をもらいましたけどね、たしかにオレも今それを心に入れてやってますけど。 なんていうのかな、決断っていうか、仕事で決断するんだったら、 たとえば、仕事で何か失敗しても、失敗はあったとしても、それを克服してやろうと、 そうやって仕事をがんばるのが美しいんじゃないかなと 思いますので、決めるんだったら、それに向ってがんばってほしいと思っております。 ♪ 硝子の少年 光「さ、そういうわけで、今日はかなりマジメトークでお送りしましたが・・・」 剛「そうですね。お酒で言うと、ワインみたいな、ちょっと口に含んで、 ちょっところがしてみたいな・・・」 光「ちょっとたとえがよくわからない・・・」 剛「あ、アサヒスーパードライでしたね、提供がね。お酒で言うと、ビールみたいな、 のどごしのいい、今日もがんばって仕事した、みたいなトークだったと・・・」 光「ま、あんまりKinKi Kidsに似合わんトークでしたけどね、 僕たちの考えがちょっとでも伝わればいいかなと。」 剛「うん、このしゃべりが、今決断迫られてる人とか、夢もってる人の助けになればね。」 (ここで、5月17日発売のアルバムの紹介) 剛「17曲目に、僕の愛犬のの声が、いっこだけ、ワンって入ってます。 あと、光一のお母さんの声が・・・」 光「なんでうちの喜代子の声が・・・やめてくれ。」 剛「「光一、カレーできたで」っていう・・・」 光「ま、お得なCDだと思うのでチェックしていただければと思います。 で、来週は、この番組にフミヤさんが来られます。僕ら、今共演してますけどね、 こちらのドラマの方もチェックしてもらえればと思います。あー、番宣しちゃったよ。」 剛「うーん、そういうところがタレントさんやね。」 光「ひゃっひゃっ。なんでやねん。なんかオレが汚いやつみたいな・・・」 剛「ねえ。」 光「フミヤさんがね。」 剛「光一をよろしくお願いします。」 光「ありがとうございます。ほんとによろしくお願いします。 KinKiらしくないトークでしたが、KinKi Kidsの堂本光・・・」 剛「また、ゲストで来てください。」 光「今、しめよ、思ったのに・・・ あ、これ、オマエの番組やったな。 そのわりには、オレ、進行役で、質問係みたいになってましたけど。 というわけで、KinKi Kids 堂本光一と・・・」 剛「堂本剛でした。バイバイ!」 ♪ 好きになってく 愛してく (パーソナリティーさんのコメント) |