FMーFUJI E☆E RADIO Cosmology
07.4.7 By ユミコさん
| 2007年4月7日(土) 後編 「さあ、E☆Eのラジオcosmology進んでますけれども。今日は初回ということでね、 色んな本音も含めて皆さんに聞いて頂いてますが。ここでもまたちょっと本音も交えつつ。 まずアルバムの話をちょっと皆さんにしようかなーと思ってます。 4日後4月11日に発売します、E☆Eのセカンドアルバム『Neo Africa Rainbow AX』 の完成するまでの色んな秘話含めて、愚痴含めて聞いて頂きたいと思いますけども。 とにかくこのアルバムはですね、んー先程も話してたんだけれども、アフリカという大地から 生まれてきてるこのE☆Eという魚ね、そして僕は奈良だということ、僕は奈良で生まれたので なんかその奈良とアフリカの共存を今一度ここで確認しようみたいな部分もあり。 そして『Neo Africa Rainbow AX』という意味、これはもう日本語訳するとニューな アフリカな虹色のギターっていう、さっぱりわからない意味ですけれども。単純に頭文字を 取ってNARAにしたかったとか、まあENDLICHERIのテーマであるアフリカだったり、後は レインボーね、これはテーマカラーなんだけれども。紫だったりレインボーだったりっていう のがENDLICHERIの中でテーマカラーなんですけれども。レインボーも奇跡を起こしたいから という部分で、いわゆるそのあてがったんですが。まあ雨が降り、温度が上昇し、光りが当たり 風が吹いて、色んなことがあって虹が掛かるわけだから。まあそういう奇跡的なことですよね。 自分の宇宙とミュージシャンの宇宙だったり、クリエイター色んな人達の宇宙がぶつかり合って 奇跡を作り上げていく、そういう空間提供したい。だからE☆Eというアフリカの古代魚を 名前にし、そして自分が生まれた奈良を入れ込み、そして奇跡を起こす色レインボー、色んな ものを混ぜて混ぜて混ぜまくったタイトルになったわけですけれども。その辺はね、色々今後 また話をしていくんで、その時に聞いて頂きたいんですが。 このアルバム中で、うーん・・そうですね、非常に今回こだわったのはキックの音かな。 その低音・・を相当こだわりたいっていう話を色々しました。まあドラムのいわゆるその リムショットの音だったりとか、スネアのピッチだったりとか、キックのピッチ、そういうものを 非常にこだわりました、みんなで。で、もう朝の4時とか普通にギター弾いたり録音してる から、眠くて判断基準がちょっとそれてヤバイ時もありましたけれども、その辺はこらえて みんなで頑張りました。ほんとに曲が出来上がったもの、録音仕上がったもの聞いてるうちに 寝ててもっかい頭から聞いたりとかもありました。ほんとに・・なんでしょうね?いい音楽は たぶん眠くなるっていう僕の論議がありまして。なんかこうダメな音楽はね、眠くならない と思うんですよね。いい音楽だからこそ眠くなる、これはもうちょっとぜひとも大きな声で 言いたいわけですが。今回ほんとに、低音がね気持ちよく入ってると思います。 ただほんとは海外に持ってって、向こうでいじくってほんとは出したかったんですよね。 それぐらい低音はやっぱりちょっと今回ポイントとなってます。いわゆるその自分もまあ ヒップホップもそうだけれども、リズム&ブルースだったり、そういう世界観が非常に好き なので。うーん・・やっぱり結構今回はルーツとしては、ヒップホップからCD色々・・・ 何だろうな、手当たり次第色々聴いて、あっ、このキックいいなとか、今これが流行ってるな とか色々低音にもね、流行り流行らないがあるので、そこをちょっと上手く拾いつつ 作ってみました。 で、アフリカンな感じも出したかったというのもあって、アフリカの方のマリっていう方の 楽器かな。そのバラフォンてあるんですけど。木琴みたいな物で、木琴の裏っかわにひょうたん みたいなのが付いてて、現地の人はね、そこに蜘蛛を飼うんですよ。で、蜘蛛がその蜘蛛の巣を 張る事によって、その蜘蛛の巣がビブラートというか、バイブレーションを起こし、まあいい 音になるっていう。まあでも状態のいい物はほんとに日本に入ってこなかったんだけど、とある 仕事の時にそれを手に入れまして。8万円したんですけども、非常に高かったんだけど状態が 良かったんで思い切って買って。で、『傷の上には赤いBLOOD』という曲には入れています。 で、まあ日本ではね、ビニール袋でも代用出来るんですけども、蜘蛛の巣っていうのはね。 でもそういう事は行わずにシンプルに、パーカッションのスティーブに叩いてもらって色々 入れたりとか。 ま、今回はギターもそうですね、相当弾いてるんですよね。『ENDLICHERI☆ENDLICHERI2』 と『White DRAGON』と『Sparkling』と後『DARLIN'』と『脳』と『Take U2 The Rainbow Star』 あと『The Voice In My Heart』これがもうギターを弾いてますからね。 前作はほとんどギターを弾くというよりかは、メロディアスなものを作ろうとか、いわゆるその ENDLICHERIの入口として、まっ、こういう世界観も僕は持ってるんですよって事含めて 提案した『Ccward』というファーストアルバムがありますけれども。その『Coward』って いうの臆病っていう意味があって。ENDLICHERI自体が魚自体がすごい臆病な生き物なんで。 人ってどうしても臆病でしょ。ま、そういう自分も重ねたりしながら、『Coward』っていう タイトルも付けて。で、ファンクっていう言葉もね、臆病って意味が含まれていたりとかするから。 まあ、そこからもうファンクは始まっていたんですよね、ENDLICHERIの中では。 で、僕はもうほんとに結構前から、4年前ぐらいからファンクがすごい気になってて、相当 ファンクを色々聴きました。で、ただファンクをやりたいわけじゃないみたいで、いわゆる オレファンク、奈良ファンクをやりたいんだと、ただそれだけみたいですね。だからほんとに ファンクをやりたかったら、ファンクマスター達をミュージシャンに呼べばいいし。 でもさっき言った、僕は縁を大事にしたい。自分が生きているからこそ繋がる縁っていうのが あるから、それを大事にしたくて。だから別にジャンルはファンクじゃなくても、どうぞ いらっしゃいっていう。でもみんなは、いや、あのねって、私はジャズだからそういうのは 歌えないとか。いや僕昔パンクスだからチョッパーとかスラップ出来ない。いや、そんな事 関係ない、それはもう進化していけばいいし、やりたいと思ったらスラップチョッパーやれば いいし。やりたくない、やれないだったら、やらなくていいし。ただ僕はあなたを必要として るんですよっていう話をミュージシャンにすごいするんですね。そうすることによって生まれる ファンクネスっていうのが必ずあるから。で、大笑いして、これ全然ファンクじゃないなって 言いながら、ファンクだって言ってやったりしてる時もあるから。 まっでも、今はね、ベーシストの上ケンさん、上田ケンジさんが、まあみんな上田ケンジを 知ってる人はびっくりするかもしれないけども、スラップチョッパーをやってるんだよね、今ね。 剛くん、すごいでしょ?なんて言いながら、オレがやってるの変でしょ?って言いながらね。 そういう人のシーンだとかも含めて見てるの、面白いです。で、僕もまたそれを受けて進化出来る から、あっ、人ってね、やっぱりあきらめるんじゃなくて、なんかこう飛び込んだりとか、ぶつかる 事がまず命に対して失礼じゃない行為だなと思いましたね。なんか人はこれだけ変われるし、 これだけ主張出来るんだっていう事を、僕はほんとに周りからも学んでいるし、ENDLICHERIという 場から学んでいるなあっていう、ほんとに思いますね。だからそういった奇跡の連続だったり、 進化の連続ですね。そういうものがE☆Eの中にはあるし、この『Neo Africa Rainbow AX』 というアルバムの中にすごい込められています。非常に歌詞も複雑だったりとかね。 あの『傷の上には赤いBLOOD』っていうのも、これはね、なぜ傷の上に赤い血だっていう事なのか っていうと、これはほんとにストレートに言うとリストカッターの人とかいるよね。そういう人達に 向けた曲です、これは。傷を作って自分が生きているっていう事を確認する?うーん。 で、あっ、血が流れるという事で確認する。でもそういう行為を・・・うーん・・やはり僕はいいと 思えない、うーん。できるならば、自分で自分を傷つける事は止めてほしいなと思う。でも僕は 生意気な事は言えないし、その人の生活があるから。ただ何かそういう人達が、まっ、ほんとは ここで話をしなくてもそういう人達が引っかかってくれるものとして、僕はこの曲を入れたんです。 なんかこう生きる事にすごく難しさを、僕もそうだけど、そういうふうに生きている人たくさんいる と思うから、そういう人達が何か傷だったりその赤い血っていう言葉だったり、何かを聞く事によって、 今自分が行っている行為だったり進もうとしている方向性を、少しでも恋だったり夢だったり、そういう ものに切り替えてくれれば非常に嬉しいなと思ってこの曲は書いてたりします。 だからちょっとそういう重たいメッセージとかも入ってたりするけど、でも重たい事含めて臆病な事 含めてファンクだから、ちょっとあえて入れてみたりとか、あえて今しゃべったりしていますけど。 そんなE☆Eが奇跡のぶつかり合いを見せています『FUNKY PARTY 2007 at The ENDLI. WATER TANK2』これは今僕がお台場でE☆Eのファンキーパーティーをやっています。これはもう ライブというかもう空間提供ですね。様々なクリエイターや芸術家達がその空間で色んな表現を、 ENDLICHERIを利用して使って色んな表現方法を楽しんでくれているところです。まあそこで僕も非常に 楽しい行為をしているわけですが。当日券とかもね、売っています。まあちょっとね、僕からすると 当日券を買うシステムと当日券を買いに行く勇気がね、ちょっとね起こらないような入口になってるから。 その辺はちょっとずっと言ってるんですけど、なかなかね変えないね、大人は。いや、こっちの方がとか、 いや、これだとわかんないよって、男が来てもちょっとさとか。まっ、僕的にはもうほんとにぶっちゃけて 色々話していくと、値段設定とかもほんとあまり納得いってません。ほんとにあの僕が(笑)あのね、もう ちょっとね、やっぱねファンクっていうものをわかって頂きたいんですよね、関わる人が。ファンクはね、 7000円じゃないと思うのね、僕は。5900円でいいんじゃないのかな、なんかわかんないけどファンク みたいなことで。だから5900円とか、3000円でいいんじゃない?とかほんとに思ってたから。 でもそれが蓋を開けると、7000円でいきますみたいなね。うーん、ちょっと7000円で堂本剛のファンク 見に行かないよなとか思いつつも。 まあ色々愚痴はほんとにありますけれどもですね、ぜひ皆さん、ちょっと7000円高いけれども。ま、今の僕の 話を聞いてね、お前の為に7000円出してやるよっていうやつがいましたら、ぜひとも 当日券ありますか?と 恥ずかしがらずに聞いてあげて下さい。受付にはちょっとお年を召した女性が何人か いるみたいなんですけれども。その方々にですね、ありますか?と聞いて頂いて。 優しくレディですから、優しくしてあげて。 もしよかったら海外の友達いる人は、連れて来てもらってもいいと思います。海外の人も結構いますよ。 何でこの人いるんだろうなっていう、失礼だけど。どこでどういうきっかけで僕を知って、僕の為に7000円を 払ってここに入って来てくれてるんだろうと、すごい思う瞬間があるんだけれども。まっ、そういう人達も いますのでね、ぜひぜひ皆さん、お声を掛けて遊びに来て下さい。必ずあなたが宇宙だという事を気付かせる自信も ありますし、非常に生きているという事は素敵な事なんだという事をみんなで、なんか楽しみながら過ごせる 何時間を皆さんに提供しようと思っていますのでね、ぜひぜひ皆さん来て頂きたいなと思います。 でですね、色々まあ体験して下さった方、まあ色んなもん、この今のcosmologyラジオ聴いて下さった方の 意見とか、後はまあそのライブ見に来て下さった方の意見とか、色んな感想もですね、この番組に送って頂きたい と思います。(インフォメーション)こちらの方まで送って下さい。 で、ENDLICHERIのライブはですね、皆さんびっくりすると思いますけれども。6月の24日までやってます。 全49公演で、もう始まってますけれどもですね。だいたいまあendli9.netっていうサイトもあります。 E☆Eのサイトもありますし、このcosmologyを聴いて頂いたり色々調べて頂くと日程の方もわかると思います。 チケットもそちらの方でネットの方でね、色々確認しつつ手配も出来ておりますので、ぜひ皆さん興味がある方は 覗いて頂きたいなと思います。それではここでアルバム4月11日、E☆Eセカンドアルバム『Neo Africa Rainbow AX』より『宇宙の雨はね二人で』どうぞ。 さあE☆Eラジオcosmology今日が1回目ですけれども、もうそろそろお別れの時間ですが。第1回目なんです けれども、色々送ってくれてて、オーディエンスの方々が。で、それをちょっと紹介していこうと思うんです けれど。色々ね企画も考えてくれてたりしてて、面白いなと思ったのが、なんかその企画・・その新しい商品 いわゆるENDLICHERIがこんな物を出してくれたら嬉しいんだという、そういう声を聞いたりするのも面白いなと。 で、実際それが売る事になると面白いなと思って、なんか一緒に作れる感じがいいなと思っていたり。 あと、ケリーさんのギターを弾くコーナーがあったらいいなとか、いつでも弾きますよ、そういうのがあったりとか。 マイファンクっていう企画はどうでしょうと。日頃自分の身の回りに起こるファンク、こんな面白い話あったよ。 ま、1回ね、僕の中ですごい面白い話あったんですけど。みなとみらい去年やってた時に、あのー・・・ファンクって 僕言ってるでしょ?言ってるんだけど・・・1番前に応援してくれてる50代ぐらいのおばちゃんがね、セックス・ ピストルズっていうTシャツを着てるわけ。それはパンクなんだよね、んふふ(笑)聞き間違いかなと思って(笑) メンバーはもうそのセックス・ピストルズすごい気になって何時間か演奏しました、その日は。で、終わって、 ちょっといたよねって言って。いましたよねみたいな話になって、あれパンクだよね、聞き間違えてるけどでも そこファンクじゃねえみたいな話になって。ひっくるめてね、いいエピソードがありましたよ。そういうの面白かったね。 後はね、多かったのがメンバーの、バンドメンバーの皆さんと色々お話してほしいと、そういうのも時期にして いこうと思うし。後はクリエイター仲間とか色んな人呼んでね、色んな話していければいいなと思っていて。 あと一つ以前ライブで、『ねいじつ(?)』という曲をサビだけ歌ってくれて、それが感動したんだけど、この曲は いつ発表するんですかと。30代以上が涙するというこの曲をぜひ発売してほしいと、ま、これ僕言ったんですけど。 30代の闘ってる男達女達が昔の恋を振り返りながら、今に立ち止まって涙する、いい曲が出来たんですよ。 君を忘れる理由など・・ん? ♪君を忘れる理由など〜持ち合わせないから〜昔日を吸い込んで〜 昔日って昔の日々ね。 ♪誇らしげに笑おう〜ほら〜っていう歌があるんだけど。まあーキャッチー過ぎてやめました、とりあえずね。 うーん・・ふふ(笑)いやでもいつかE☆Eもキャッチーなものを歌っていくアーティストにはなっていくんだけれども。 ま、今はちょっと入口がね、僕のほんとに投げたい宇宙っていうものがあるから。それをまず投げてから、キャッチーな ものをやっていく日もあるだろうなと思います。それはもう気分でやろうかなと思っています。 ま、とにかく今日始まってですね、色んな意見を頂いておりますので、それをもとに第2回、第3回と進めていこう かなと思っています。で、うーん・・そうですね、皆さんの熱い要望とか、うーん・・色んな様々な事務所を揺るがす ような熱意、そういうものがあると・・どんどん続いていくんだろうなというふうにも思っていますので。 ま、とにかく色んな方向があるから、みんな共にこのラジオも含めて、E☆Eという空間も含めてね、みんなで作って いけたらいいなとほんとに思っております。 ええまあFM−FUJIで今週からスタートしたE☆Eラジオcosmologyね、第1回目今日はもう終わりますけど、皆さん いかがだったでしょうか。ぜひとも色んな話とか色んな企画やっていこうと思いますのでね、ぜひ皆さんお便りの方 送って頂けたらなと思っております。もう一度言っておきましょうか(インフォメーション) さあそれでは、もう残りわずかですけども、今日皆さんお付き合いありがとうございました。今後もですね、本音愚痴 含め色んな事話していこうと思いますので、ぜひぜひ皆さんまたラジオ聴いて頂きたいなと思います。 それでは、今聴いて頂いてる曲で今日はお別れしたいと思います。それではE☆Eよりケリーでした。 それではまた、さよなら〜。 『Blue Berry −NARA Fun9 Style−』 |